
【写真】大分から東京まで新幹線で仕事に通っている中島知子が車内で食べるのに最適な食べ物を紹介
本番組は、円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスター、トした後、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定し、本音を語り合う。14日はゲストのほか、千鳥(大悟、ノブ)、バカリズム)が出演。
大分から東京まで、新幹線で仕事に通っているという中島は、車内で食べるのに最適な食べ物を紹介。続けて「新幹線の中で何を食べます?」と話を振っていくが、大悟は「弁当を新幹線で食べない」と予想外な発言をする。その理由とは? また、それぞれが新幹線でのこだわりを明かしていく中、「生ハムやワインを楽しむ」とオシャレな回答をした福田に対し、稲田が噛みつき真偽を問う事態に?
「いろいろあっておじさんを飼っていて…」と衝撃発言をした北山。昔お世話になっていたおじさんの家賃を、2〜3年払い続けているというが…、その真相とは? さらに、その話を聞いていた福田も「実家に謎のおじさんがいた」「(福田が)中高生時代に旅行も一緒に行っていた」と暴露? 信じられない話が続いていく。
一方でバカリズムは、若手の頃に日村勇紀(バナナマン)の家に居候していたエピソードを紹介。当時は不潔だったという日村と、1枚のバスタオルを共有しなくてはいけない状況で、バカリズムはこっそりと“あること”をして乗り切っていたという…。その内容とは?
「Netflixのことを普段なんて呼べばいいのか悩んでいる」というバカリズムは、「ネトフリ? ネフリ? それともネットフリックス?」といろいろな呼び方があることに困惑してしまっているそう。その悩みを受けて大悟は「言葉が縮められてどんどん変わっていくことありますよね」「バカリズムさんを“バカリさん”と呼んだ時に結構緊張しました」と告白。
そこから“先輩後輩の名前の呼び方”をテーマに、トーク展開。それぞれの立場で、先輩後輩の呼び方にバラつきがあることが判明していく中、先輩に「くん」を付けて呼ぶ文化で育った北山は、「新事務所で先輩をどう呼ぶかまだ手探りの状態だ」と話し、みんなで一緒に頭の中を整理していくことに。
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『酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて3月14日21時58分放送。