プロ野球・日ハム選手5人が「anan」表紙に続き、バックカバーにも登場！　限定トレカビジュアルも一部解禁

　プロ野球・北海道日本ハムファイターズの山崎福也投手、松本剛選手、伊藤大海投手、水谷瞬選手、田宮裕涼選手の5人が、3月26日発売の「anan」（マガジンハウス）2440号・北海道日本ハムファイターズスペシャルエディション表紙に続き、バックカバーにも登場。同エディション綴じ込みの「ananオリジナルトレーディングカード」のビジュアルの一部が解禁された。

【写真】「anan」北海道日本ハムファイターズSPエディション綴じ込み付録の“トレカ”ビジュアル

　勢いのあるフレッシュな選手たちが主軸を担い、昨シーズン、パ・リーグ2位という好成績で終えた北海道日本ハムファイターズ。チーム一丸となりドラマティックに戦い抜く姿勢は、多くの人の胸を打ち、今シーズンもますますの躍進が期待されている。

　そんなファイターズが、開幕直前のタイミングでananと異例のタッグ。ananとして初めて、プロスポーツチームの注目選手ユニットによるカバーが実現。特集は、ソロ、組み、全員集合カットを含む大ボリュームの全10ページで届ける。

　そして今回、表紙と中面ページだけでなく、バックカバーにも5人の選手の登場が決定。表も裏もどちらもファイターズの選手が飾る、まさにスペシャルな一冊が完成した。

　バックカバーが撮影されたのは、表紙と同じくエスコンフィールド HOKKAIDOの観客席付近。大きなガラスの壁にたっぷりの光が差して、選手の方々が立った瞬間、スターオーラ全開の写真に。2025年さらなる飛躍が期待できる北海道日本ハムファイターズを象徴する、団結と闘志を感じる一枚となっている。

　また、ファイターズ スペシャルエディション限定・特別綴じ込み付録の「ananオリジナルトレーディングカード」の画像を先出し一部で公開。

　Tシャツをスタイリッシュに着こなしたソロカット、そしてブラックスーツがクールな印象の集合カットが、全2パターンずつ収録予定。今回公開したトレカのサンプルは、ananの表紙風のデザインが施されており、まるでソロでもananの表紙を飾っているような貴重なビジュアルが楽しめる。ブラックスーツを着用した集合カットは、黒い壁を背にして、普段は見せないワイルドな格好良さがあふれる一枚に。他のカードは、どのようなポーズ、デザインになっているかも注目したい。

　さらに、撮影場所となったエスコンフィールド HOKKAIDO内ファイターズフラッグシップストアでの発売も緊急決定。ファイターズフラッグシップストアでの購入者には限定特典として、本誌に綴じ込みされる「ananオリジナルトレーディングカード」とは異なるカード（全6種）をランダムで1冊につき1枚プレゼントすることが決まった。

　なお、「ananオリジナルトレーディングカード」はファイターズ公式電子トレカコレクション「ファイターズトレカ」と連動しており、誌面を購入することでリアルでもデジタルでも楽しめる。

　同号の特集は「春の推し旅」。この春行きたい旅先を、アート、動物、温泉、美食、建築、乗り物など、自分が大好きなもの＝「推し」という切り口で紹介する。通常版とスペシャルエディション同日発売（特集内容は同一）。特別綴じ込み付録は、北海道日本ハムファイターズの選手が表紙のスペシャルエディション版のみとなる。

　北海道日本ハムファイターズは2025年、9年ぶりのリーグ制覇、そして日本一を狙う。エスコンフィールド HOKKAIDOでの開幕戦は4月1日プレーボール。

　北海道日本ハムファイターズの選手が登場する「anan」2440号・北海道日本ハムファイターズスペシャルエディションは、マガジンハウスより3月26日発売。定価は1300円（税込）。