
【写真】ついこの間まで子役だったのにもう!? 今年高校を卒業する芸能人たちをイッキ見
■當真あみ
スカウトを経て芸能界入りし、2022年1月期放送の金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(TBS系)でテレビドラマ初出演を果たしたのが當真あみ。彼女はその後も女優としてメキメキと頭角を表し、翌年には大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)や『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)、2024年には日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(TBS系)に出演。同年には『ケの日のケケケ』(NHK総合)でテレビドラマ初主演を務めた。
そんな彼女はインタビューの中で、芸能活動を並行して通っていた高校での生活を振り返り「お仕事はお仕事で真剣にやって、学校は友達に会いに行く感覚で行っていたので、どっちもすごく楽しくできた3年だったなと思います」(※1)とコメント。また高校の友人とは一緒に映画を見に行くことが多いそうで「映画を観た後に『こうだったよね』と話す時間がすごく楽しい」と明かしつつも、自身の出演作については「恥ずかしいので」一緒に観たことはないとのこと。
※1 當真あみ、この春高校卒業 「役柄の幅が広がることが楽しみ」さらなる飛躍に意欲 クランクイン!