ONE OK ROCKのドラマー・Tomoyaが表紙『リズム&ドラム・マガジン2025年4月号』　約17000文字のロングインタビューでドラム哲学を深掘り

　ONE OK ROCKのドラマー・Tomoya『リズム&ドラム・マガジン2025年4月号』（リットーミュージック）が、2025年3月14日に発売された。

【画像】ONE OK ROCKのドラマー・Tomoyaが表紙「リズム&ドラム・マガジン2025年4月号」の内容は？

　2月21日に11枚目のアルバム『DETOX』をリリースしたONE OK ROCK。世界を舞台に活動を展開するバンドの絶対的な核を担うドラマー、Tomoyaの表紙・巻頭インタビューが2年半ぶりに実現。

　アップデートされたワンオク流のロック・サウンドを轟かせる最新作において、より激しく、より繊細に研ぎ澄まされた"歌うドラミング"を披露しているTomoya。今回の特集では、本人が渾身のアルバムと手応えを語る『DETOX』で1つの到達点に辿り着いたTomoyaのドラム哲学を徹底的に深掘りする。約17000文字の超ロング・インタビューを軸に、昨年お披露目となったアクリル製のニュー・セットも大公。

　Webで募集した「Tomoyaのドラムが超カッコいいONE OK ROCKの楽曲」のアンケート結果も含めて、22ページに渡る保存版の内容となっている。　リズム体の相棒であるベースのRyotaがディレクションに協力してくれた、撮り下ろし写真にも注目だ。

（文＝リアルサウンドブック編集部）