花粉症の強い味方、あの鼻セレブから初のスキンケアラインが登場。『愛でたい鼻展』で心もお肌も癒やされてきた

0

2025年03月18日 20:11  マイナビウーマン

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

マイナビウーマン

花粉症の強い味方、あの鼻セレブから初のスキンケアラインが登場。『愛でたい鼻展』で心もお肌も癒やされてきた

2024年に誕生20周年を迎えた保湿ティシュ「ネピア 鼻セレブティシュ」の世界観を全身で体感し遊べるブランドテーマパーク『愛でたい鼻展』が、2025年3月8日〜3月17日に原宿で開催されました。

絶賛花粉症でティシュが手放せない毎日を送っているマイナビウーマン編集部Sも実際に『愛でたい鼻展』に足を運び、鼻セレブの世界を堪能してきたので、その様子をレポートします!

■愛でたくなる鼻セレブの歴代パッケージにうっとり

花粉症の人にとっては辛い時期が続いていますよね。ずっと鼻をかんでいると、鼻の下が赤くなったり荒れてしまったりと肌トラブルに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

そんな時に活躍するのが、「ネピア 鼻セレブティシュ」。空気中の水分をティシュに取り込むネピア独自の技術により、濃厚な潤いがつづく保湿ティシュの「ネピア 鼻セレブティシュ」は、鼻をかんだ時の痛みや赤みを軽減してくれる今の時期はとても心強いアイテムです。

『愛でたい鼻展』の会場に向かうと、見覚えのある動物たちの写真が……! 「ネピア 鼻セレブティシュ」のパッケージとなっている動物たちがお出迎えしてくれました。

さらに進むと鼻セレブの歴代パッケージデザインがあしらわれた大きなジェンガがありました。挑戦してみると結構難しくてヒヤヒヤ……。遊び心あふれる体験を通して、20年間の鼻セレブの歩みを体感することができました。

歴代パッケージがあしらわれたコンテンツは他にも。壁一面に鼻が立体的に飛び出た動物たちのオブジェが並んでいます。かわいすぎる……!

それぞれ実際の鼻の質感を再現しているとのことで、触ってみるとまるで本物の動物を愛でているかのよう。とっても癒やされました。

■初のスキンケアライン「ネピア 鼻セレブSKINLISM(スキンリズム)」は贅沢とろみ泡の摩擦レス洗顔!

さらに会場内には、3月14日より新発売された鼻セレブ初となるスキンケアライン「鼻セレブ SKINLISM」を体験するコーナーも。

「鼻セレブからスキンケアライン!?」と疑心暗鬼になりながら実際に「鼻セレブ 洗顔ソープ」の「MOIST CLEAR BAR(モイストクリアバー)」と「MOIST CLEANSING BAR(モイストクレンジングバー)」を手元で体験してみました。

「MOIST CLEAR BAR」は、もっちり泡で優しく肌を洗い流す洗顔ソープ。洗い上がりはつっぱることなく、しっとりモチモチの肌に仕上がりました。洗っていない方の手と比べるとお肌の透明感(※)もアップしたように感じました。

「MOIST CLEANSING BAR」は、肌にやさしく、しっかり落とすクレンジング洗顔ソープ。炭・クレイ(※2)配合のもっちり保湿泡で古い角質やメイク(※3)をごっそり洗浄してくれます。流してみると、まるで肌に膜を張ったようなつるすべ肌に仕上がりました。

どちらも泡がきめ細かく、肌に吸い付くようなネバリを感じました。このネバリをさらに泡立てることで“とろみ”が生まれ、肌をやさしく包み込んでくれるのだそう。

心地よい肌感触についうっとり……。まさに鼻セレブならではの“優しさ”が詰まったアイテムでした。

■鼻セレブの世界に浸れる盛りだくさんのコンテンツを体験

他にもインパクト抜群の「引き出す巨大鼻セレブ」や、鼻セレブの歴史を振り返る「鼻セレブヒストリー」の展示などコンテンツは盛りだくさん!

しっかり写真撮影も楽しんだ後は、「鼻セレブガチャ」をすることに。

20周年記念ボックスティシュや、オリジナルドリンク、さらには新商品の「鼻セレブ SKINLISM」が当たるかも!? とのことで、期待に胸を膨らませながらいざ挑戦。狙うは新商品の「鼻セレブ SKINLISM」!

残念ながら目当ての「鼻セレブ SKINLISM」は出ませんでしたが、ポケットティシュをゲットしました(さっそく帰り道にこのポケットティシュに助けられました)。

■鼻から肌へと進化した「鼻セレブ」をぜひ体感してみては

昨年20周年を迎え、3月にはブランド初となるスキンケアラインも登場し、ますます目が離せない「鼻セレブ」。花粉の時期はもちろん、毎日の肌を労るアイテムとして今後いろいろなシーンで私たちの強い味方になってくれそうです。

ぜひ鼻から肌へと進化した「鼻セレブ」の優しさに包まれてみてはいかがでしょう。

(※1)乾燥やくすみによる (※2)どちらも洗浄成分 (※3)ウォータープルーフタイプやポイントメイクは落ちにくい場合があるので、別途クレンジングをしてください。

(取材・文/マイナビウーマン編集部)

元の記事はこちら
    ニュース設定