中山秀征、約50年前“スーパーカーブームの花形”に大興奮　懐かしの“名作マンガ”の思い出も

　タレントの中山秀征が、きょう22日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』（毎週土曜　後9：00）に出演。数々の番組で司会を務めてきただけでなく、ドラマにバラエティーに活躍している中山の愛車遍歴にせまる。

【最新番組カット】今見てもカッコイイ…中山秀征が憧れた”スーパーカーブームの花形”の全貌

　“初愛車”から中山の愛車をたどり、最後に登場したのが中山が、子どものころに憧れた世界的名車。おぎやはぎも「いいねー、ひさびさに見るとかっこいいね」と話す同車は、『サーキットの狼』に登場し、“スーパーカーブームの花形”として熱狂する子どもたちをとりこにした。

　憧れの名車を目の前に中山は大興奮。当時の思い出や、憧れたスーパーカーを語る。中山は、1972年発売の最終モデルである同車の運転席に座るが、「うわぁー、足置けないよね」と車内の狭さに驚き。

　マニュアル免許を持っているものの、運転に不安があるという中山は、矢作兼の運転で試乗に。夢のドライブに、中山も矢作も興奮。中山は『サーキットの狼』の主人公に思いをはせる。

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