
【写真】薬物疑惑のジャスティン・ビーバー、スモーク画像を公開しファンを心配させる
PageSixによると、現地時間3月21日、米カリフォルニア州ウェストハリウッドにあるセレブに人気の寿司店スシ・パークにて、ジャスティンとヘイリーがディナーデートをキャッチされたそう。ジャスティンは白いオーバーサイズのシャツと黒いパンツ姿。ヘイリーはベージュのクロップドブルゾンにローライズのパンツを合わせて、お腹をチラ見せ。黒いトングミュールとサングラスをコーデしたY2Kルックだったようだ。
このところ、完全に無表情で歩く姿や、身体が揺れるのを制御できずにいる様子をキャッチされるなどし、ファンから心配されていたジャスティンだが、同サイトによると、この日は身だしなみもきちんとしており、健康そうだったそうだ。
なお、これまでもことあるごとに、元恋人セレーナとの関係を蒸し返されていきたジャスティンだが、この度セレーナが、2020年の『Rare』以来となる新アルバム『I Said I Love You First』をリリース。収録曲「How Does It Feel to be Forgotten」で歌われた「恥ずかしいね/誰も観ていないところで泣いてよ/忘れられるってどんな感じ?/想像もできない」という歌詞は、インスタグラムで涙を流す姿をシェアしたジャスティンに対するメッセージではないかと、憶測が飛び交っているようだ。セレーナは、発売前のインタビューでこれを否定。「皆が思うような事ではありません」と話していたそう。