「御上先生」最終回、帰国子女・倉吉由芽役の影山優佳「かけがえのない時間でした」

女優の影山優佳（23歳）が3月23日、自身のX（Twitter）を更新。連続ドラマ「御上先生」（TBS系）の最終回が放送され、演じた倉吉由芽役についてコメントしている。　　

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影山が同作で演じた倉吉は、「アメリカで生まれ育ったバイリンガル帰国子女」「高校入学時に帰国し、初めて日本の学校に通うことになった」という役どころ。明るく自分の意見を持っているキャラクターだ。

Xでは「御上先生 ご視聴いただきありがとうございました！」と感謝を述べ、「倉吉も、置かれた環境と自身の成長の狭間で戸惑いながらも、自分の答えを見つけていくことができました。それは紛れもなく、みなさんの支えのお陰です」とつづる。　　

また、「私1人ではなにもできないということも、そして誰かのためにいきたいという想いも気づかせていただいたかけがえのない時間でした。そして、御上先生、松坂さんの、私たちのはるか先を、自らの努力の積み重ねを自信に生きていらっしゃる姿からたくさんのことを学ばせていただきました」とコメント。

最後は「ありがとうございました！またどこかで、胸を張って、皆さんにお会いできるように精進します。取り急ぎでした、それじゃまた！See u soon...」と投稿を結んでいる。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250394398.html