『おむすび』第123回 大腸がんの入院患者を担当し、食欲不振の対応に苦慮する【ネタバレあり】
3
2025年03月25日 08:15 ORICON NEWS

連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK 俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月〜土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第123回が、26日に放送される。
【写真あり】「珍しい」“息子”との2ショットを公開した松平健 今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。
■第123回のあらすじ
結(橋本環奈)は大腸がんで入院している患者・丸尾(細川岳)を担当し、食欲不振の対応に苦慮する。一方歩(仲里依紗)はブランドの営業先から事務所に戻ると、田原詩(大島美優)がマネキンのコーディネートを担当していて、そのセンスの良さに感心する。そして歩は、他のコーディネートも詩に任せてみることにする。
Copyright(C) 2025 oricon ME inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。