
俳優の清野菜名さんが、HOKA「CLIFTON 10」発表会に登場し、自身の運動習慣を語りました。
【写真を見る】【清野菜名】 キービジュアル撮影で「息切れするくらい走った」 ランニングシューズに大興奮
「CLIFTON 10」を履いて現れた清野さんは、ジョギングしながらステージに登壇。“ランニングは、作品に入っていない時は日常的に取り入れています。3キロ〜5キロを目標に、自分のペースで。10代後半から、走った後の爽快感にハマっています。”と、普段のランニングについて明かしました。
「CLIFTON 10」の履き心地については、“フィット感はすごく感じている。とにかく軽いっていうのが驚きです。”と、高評価をした清野さん。“これを履いてランニングするのが楽しみ。軽やかに走っていけそう!”と、アスリートモードで語りました。
走る清野さんの躍動感が印象的なキービジュアルについては、“実際に走って撮影しました。”と告白。“フォームのクセとして、腕の振りが少し内に入ってしまうような振りで、現場でも学んで撮影をしていました。”と、真剣な眼差しで振り返りつつ、“けっこう走りましたね。息切れするくらいまで走って”と、笑顔をのぞかせました。
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イベント中盤「クリフトンが愛される10の理由」クイズに挑戦することになると、清野さんは、“当てに行きます!”と、気合い充分。「ついつい〇〇が伸びてしまう」という穴埋め問題が出されると、悩みながら、“ついつい「走る距離」が伸びてしまう!”と答え、一言一句違えず正解。その正解に、“すごくないですか?!”と、テンションを上げた清野さんは、ステージを駆け巡りながら自身であらためてシューズの走り心地を語っていました。
清野さんは、そんな「CLIFTON 10」に、“これからランニング始めるお友達とかにプレゼントしたい”と、あらためて熱視線。“桜の下を走りたい”と、にんまりしていました。
【担当:芸能情報ステーション】