タレント武井壮(51)が26日、X(旧ツイッター)を更新。女性アナをめぐる話を「冤罪」と強く否定した。
武井は20日、Xで、「ハラスメント」という言葉をめぐる昨今の風潮などをめぐり、「好きな異性にご飯に誘われたら嬉しいから行くらしいが 好きじゃない異性に誘われたらハラスメントなんだとさ アホなこと言うなて。。」「誘った相手が自分と行きたくなかったらハラスメントだ、なんて言われたら世の中おかしなるて。。」などと疑問を呈し、SNS上などでさまざまな論議を呼ぶなど話題になっていた。
この武井のポストを引用した一部ユーザーが22日、「18歳歳下の宇垣アナにしつこくアタックして本人から嫌だったって公に言われたおじさんじゃん」とフリーアナウンサー宇垣美里とみられる名にふれ、武井について断定的に投稿した。
武井はこのユーザーの投稿を添付。「否定しても通じません!誰かこの冤罪晴らしてもらえませんか笑笑 この現場にいた人たのむよ笑」と訴えた。
この投稿をうけ「気にする必要は無いよー みんな武井さん信じるもん」「言ったもん勝ちの世の中になってしまいましたね…」「今の時代、もはや業界のノリが通じない人が多すぎるので法的処置で黙らせるしかないです」「テレビで言ってるくらいだからネタとしか思いません」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
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