明日の『おむすび』“歩”仲里依紗、児童相談センターの担当者と対面

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2025年03月26日 10:31  クランクイン!

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連続テレビ小説『おむすび』第124回より (C)NHK
 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の最終週「おむすび、みんなを結ぶ」(第124回)が3月27日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット 歩(仲里依紗)のもとで働く詩(大島美優)

 本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第124回あらすじ

 歩(仲里依紗)から詩(大島美優)をちゃんと引き取って家族にしたいと聞いた結(橋本)は、大丈夫なんだろうかと翔也(佐野勇斗)に心配であることを吐露する。そして翌日、児童相談センターの担当者が歩のもとにやって来て、未成年後見人となることがどういうことなのかを説明する。

 一方、結の病院では低栄養の患者の手術が急に決まる。

 連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。
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