写真女優の吉高由里子(36歳)が、3月26日に放送された情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)に出演。ひとり暮らしを始めた頃に体験したという“天然エピソード”を語った。
25日に東京・銀座で行われた「GLOBAL WORK GINZA」のオープニング発表会・内覧会に登壇した吉高が、番組のインタビューに対応。新生活のシーズンということで、ひとり暮らしを始めた頃に体験したという“天然エピソード”を披露することに。
吉高は「(家の)ポストのダイヤルのロック解除の仕方を忘れちゃって。その家、2年間くらい住んでたんですけど、2年間、(投函口の)間から(郵便物を)取ってた。すんごい指こうやって…」と語る。
奥のほうに入った郵便物、最後の1枚は取りづらいのでは? と聞かれた吉高は「トング持ってたので(笑)」と笑い、管理会社に連絡といった方法は「そういう頭が回らなかった」ため、連絡してロック解除の仕方を聞くことはなかったという。
そして、「次の家からは(パスワードを)絶対に忘れないようにメモして、携帯のカメラで写して、お気に入りフォルダに入れて。いつでも振り返れるようにやってます」と語った。
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