『おむすび』“歩”仲里依紗に“米田家の呪い”発動! 大きな決断もネット賛否「素晴らしい」「大丈夫?」

1

2025年03月26日 13:20  クランクイン!

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

クランクイン!

連続テレビ小説『おむすび』第123回より (C)NHK
 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の最終週「おむすび、みんなを結ぶ」(第123回)が26日に放送され、歩(仲里依紗)がある大きな決断を下し、結(橋本)と意見が対立すると、ネット上に賛否の声が巻き起こった。

【写真】明日の『おむすび』場面カット 歩(仲里依紗)は児童相談センターの担当者と対面

 歩はブランドの営業先から事務所に戻ると、詩(大島美優)がマネキンのコーディネートを担当していて、そのセンスの良さに感心。詩の隠れた才能を目の当たりにした歩は、他のコーディネートも彼女に任せてみることにする。

 日中は一緒に働き、同じ家に帰って食事を共にする歩と詩。2人は穏やかながらも充実した日々を過ごしていく。そんな暮らしが続いたある日、歩は結に「私、詩を引き取ろうと思ってる」と切り出し、未成年後見人として詩が18歳になるまで自分が親代わりになりたいと話す。「ここに来てさ、米田家の呪いが発動するとはねぇ…」と笑う歩に、結は困惑した様子で「お姉ちゃんはこれから詩ちゃんの人生を背負うことになるんよ」と話す。

 これに歩が「そんな大げさだって…」と応じると、結は「大げさやないよ」と注意しつつ「もしかして…詩ちゃんが真紀ちゃんに似とうけん? そういう気持ちで決めたんやったらやめた方が良い」とキッパリ。すると歩は「真紀ちゃんは関係ない」と断言し、詩の暮らしを自分が支えたいと訴えるのだった。

 歩が下した決断に対して、ネット上には「お姉ちゃんの決断素晴らしいカッコいい」「歩の気持ちわかる」「確かにこのまま放り出すのは米田家の人間には出来ないな」などの声が集まる一方「歩にはいきなりハードルが高すぎる」「養育環境大丈夫?」「心配になってしまう」といった投稿も寄せられていた。

このニュースに関するつぶやき

  • 関係ないはずがない、歩の中で本当のギャルは真紀、結も連れてきた理由はそれだろ歩に合わせた時点で予測できたコーデュまでさせギャル道を歩ませようとするのは完全に真紀の再来だから
    • イイネ!4
    • コメント 9件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定