写真ベン・アフレックが、スーパーヒーロー映画への「興味を失った」と明かした。
2003年公開の映画「デアデビル」での主役、そして2016年の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」などでバットマン役を演じていたベンだが、これ以上、そのジャンルの映画を製作するつもりはないという。
バットマン役はあまり楽しめなかったと以前に明かしているベンは、GQ誌に今回こう話している。
「(バットマンを演じることが)とても辛かった理由は数多くある」
「それは、ただスーパーヒーロー映画だからとかいう理由ではない」
「あのジャンルをまたやるつもりはない。嫌な経験だからというわけではなく、ただ、当時興味があったことへの興味を失ったから」
そして、バットマン映画について、自分の俳優としての失敗をはじめ、監督とスタジオの方向性の違いや、理解や作品に求めるものなど、数々の点で足並みが揃わなかったと説明している。
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