中村仁美、13歳・長男との幼少期2ショット公開「幸せいっぱいな一枚」「凄く良い写真」　夫はさまぁ〜ず大竹一樹

　お笑いコンビ・さまぁ〜ず大竹一樹（57）の妻でフリーアナウンサーの中村仁美（45）が26日、インスタグラムを更新。長男の13歳の誕生日を報告し、幼少期の親子2ショットを公開した。

【写真】「幸せいっぱいな一枚」13歳・長男との幼少期の2ショットを公開した中村仁美　※写真は3枚目

　中村は「13年前の今日　大竹家と中村家にとって待望の希望の光が誕生しました」とつづり、3枚の写真をアップ。プレゼントのテニスウェアと、幼少期の長男と中村がじゃれ合う様子を公開した。

　「予定より二週間も早かったのでみんなでアワアワ　全員カメラを忘れて病院に集合しました」と出産時のエピソードを明かし、「初めての育児は本当に大変で　でも何が大変だったのかは具体的には覚えていないんです」「昔の写真を見ているだけで泣けてくるって…育児って尊いな〜」とつづった。

　この投稿には多くの祝福コメントのほか、「幸せいっぱいな一枚」「凄く良い写真」「本当に本当に尊いですね！」「これからのご成長を楽しみにしています」などの声が寄せられている。

　中村と大竹は2011年3月に結婚。12年3月に長男、15年9月に次男（9）、19年6月に三男（5）が誕生している。