写真タレントの千原ジュニア(50歳)が、3月28日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」(東海テレビ)に出演。“人生のゲートが開いた瞬間”について語った。
この日、人生のターニングポイントについてトークが進む中で、ジュニアは「俺は本当に、皆さんにたくさんの人に知っていただいたという意味では、『すべらない話』の深夜一発目の時」を挙げる。
ジュニアは「まだ(サイコロが)六面体でやってたから。『千原、千原、千原』って三連チャン出たんや。そのときに『ウチ、残念なアニキがいまして…』っていうので、(兄の千原)せいじの話を3タテでやったときかな。と、いま思えば思う」と語る。
そして「あれは29とか30とか」と、20年ほど前のことだと語った。
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