20年前、上島竜兵さんに抱っこされたつるの剛士の長男が21歳に！ 胸打つビフォーアフター写真「時の経つのは早いなぁ」「涙が出て来るじゃん」

タレントで歌手のつるの剛士さん(49)が、自身のXを更新。2022年に61歳で亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんとの20年前の思い出の写真を公開しました。

【写真】あれから時は流れ…爽やかな青年に成長した長男

「うちの長男、竜兵さんに抱っこされていたんだなあ。 20年前かあ…」と昔を懐かしみつつ投稿された写真には、まだ幼かったつるのさんの長男・詠斗さんを抱っこした素敵な笑顔の上島さんが写っていました。

抱っこされながら指をくわえる当時1歳の詠斗さんに、真っ赤なTシャツを着て心底嬉しそうな上島さん、その横で微笑むつるのさんが並んだ素敵な思い出ショットに、ファンからは「感慨深い」「素敵な思い出」「涙が出て来るじゃん」「時の経つのは、早いなぁ」など、多くの声が寄せられました。

さらに、つるのさんは3月27日、自身のInstagramで詠斗さんが21歳の誕生日を迎えたことを報告。少し髭を生やし、眼鏡をかけ、歯を見せてニカッと笑う爽やかな笑顔のピンショットを公開しました。

投稿では「に、に、な、に、に、21？！かぁ」「あと一年でパパがウルトラマンに変身した年齢やないか」と綴り、息子の成長に改めて驚いた様子。つるのさんは1997-98年放送の「ウルトラマンダイナ」で主人公のアスカ・シン隊員を演じていました。

「そんな長男も2019年に単身カナダ🇨🇦へ飛び立ってから早6年」「日本へ帰国した回数、わずかの3度のみ」「もうすっかりあちらのお方になられた息子も」と感傷的な言葉を並べたつるのさんですが、「とおもいきや…なんと来週ようやく帰国してきます」と息子の帰国を発表。「よっしゃー！久しぶりの日本でお祝いやー」「気をつけて帰ってこーい」と久しぶりの再会を楽しみにしている様子でした。

すっかり大人になった詠斗さんの姿に「おめでとう」「立派な青年になったね」「大人の風貌が」「益々パパに似てきましたね」と多くの祝福の声が寄せられました。

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