「ワイドナショー」39回出演の神田愛花「コメンテーターのスタートがこちらで…」

フリーアナウンサーの神田愛花（44歳）が、3月30日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」（フジテレビ系）に出演。「コメンテーターの仕事のスタートがこちらで」」と、同番組への想いを語った。

今回が最終回ということで、番組ゆかりのコメンテーターがズラリ。その一人、神田は39回出演したという話の中で、「最初にコメンテーターをやらせていただいた番組は、この『ワイドナショー』で。そこから日テレの『スッキリ』さん（2023年3月終了）に呼ばれたりとか、 TBSの「グッとラック！」さん（2021年3月終了）に呼ばれたりとかしたので、本当に、コメンテーターの仕事のスタートがこちらで」と語る。

番組MCの東野幸治が「（台本への書き込みが）ビッシリだから、コメントも。だからお話するコメントも書いてらっしゃってるし」と入念な準備をして番組に臨んでいたと明かすと、神田は「毎回、勉強不足なんで」と恐縮。

そして、東野が「安藤優子さんに憧れてるっていうのを何度もおっしゃってて」と続けると、神田は「きょうお会いしてる皆さんもそうですけど、お会いできなかった松本（人志）さんとか（弁護士の）犬塚（浩）さんとか、あと（芸能リポーターの）駒井（千佳子）さんとか長谷川（まさ子）さんとか、皆さんに本当に…」と感謝の言葉を伝えた。

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