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エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が31日までにX(旧ツイッター)を更新。タレント江頭2:50(59)が29日放送のTBS系恒例特番「オールスター感謝祭2025春」に生出演し、女優永野芽郁(25)らを次々追いかける暴走ぶりを見せた件について、私見をつづった。
江頭は29日の同番組後半に生出演。「永野〜」と言いながら永野のもとへダッシュし、「オレの女になれ〜!」と絶叫するなど暴れ回った。永野は「怖い〜怖い〜」と笑いながらも、恐怖の表情を見せていた。今田耕司に確保された江頭は永野に向かってキスのような口ぶりや、舌を繰り返し出し入れする奇行を見せ、永野は目を手で覆った。司会の島崎和歌子が「止めて!止めて!」と叫ぶ中、江頭はなおも再び永野に迫るなどスタジオを大混乱に陥らせ、永野を涙目にさせた。江頭の出演した部分は、動画配信サービス「TVer」や「Paravi」で全てカットされている。
フィフィはXに「江頭さんは自分の芸風をやってのけただけ、永野芽郁さんの反応も分かる」と書き出し、「こうなる事をある程度想定してキャスティングした方々が時代錯誤なんだよ…一部には大ウケでも、そういった類の悪ノリが許されなくなったってこと」と述べた。
この投稿に対し「エガちゃんをキャスティングするって事はそういう事」「永野芽郁さんには刺激が強すぎたのかな?」「永野さんの反応、過去の人達の反応と同じだけどね」「江頭は自分に求められている芸風を貫いただけ」などとさまざまな声が寄せられている。
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