【アポロの歌 最終話】ひろみ、秘められた“決意”明らかに

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2025年04月01日 10:04  モデルプレス

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佐藤勝利、高石あかり「アポロの歌」最終話(C)「アポロの歌」製作委員会・MBS
【モデルプレス=2025/04/01】timelesz(タイムレス)の佐藤勝利と女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)がW主演を務めるMBS/TBSドラマイズム「アポロの歌」(MBS:毎週火曜深夜0時59分/TBS:深夜1時28分)の最終話が、1日に放送される。

【写真】佐藤勝利&高石あかり、上裸ビジュアル

◆佐藤勝利&高石あかりW主演「アポロの歌」

1970年に「週刊少年キング」で連載された鬼才・手塚治虫氏原作の壮大なSF青春ストーリー「アポロの歌」を現代解釈し、実写ドラマ化。終わらない“愛の試練”に挑む、漆黒のパラレルラブストーリーで、幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾を佐藤、昭吾の幼なじみで、歌手になる夢を見ながらバーで働いている渡ひろみを高石が演じる。

◆「アポロの歌」最終話あらすじ

命がけでシグマ王(高石あかり)の元に戻ってきた昭吾(佐藤勝利)。2人はつかの間の再会を噛み締めるが、残された時間は、僅かなものだった。

そして、ひろみに秘められたある“決意”が明らかに。「もう、十分苦しんだよ…」

世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、ついにクライマックス。

(modelpress編集部)

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