“笑い方が変”だと自覚している河合郁人「本当は思いっ切り笑いたい」

タレントの河合郁人（37歳）が、3月31日に放送されたバラエティ番組「あのちゃんねる」（テレビ朝日系）に出演。“笑い方が変”だと自覚しており、番組で上品に笑うように気を付けているが、「本当は思いっ切り笑いたい」と語った。

番組は今回、歌手・タレントのあのが、スナックのママとしてお客さんをもてなす「スナックあの」を放送。ゲストに河合郁人と、SixTONES・田中樹の仲良し先輩・後輩コンビが登場した。

その中で、河合の印象についてあのは「この世のモノじゃない（笑）」と話し、河合は「なんだよ、それ（笑）」とツッコミ。あのは「なんか笑い方が悪魔みたいで。なんか（DEATH NOTEの）リュークに似てる」と説明、河合は「死神？ うそ〜（笑）」と笑った。

ただ、河合も「自分でも自覚してるからさ。笑い方が変だって」と認め、「『ゴゴスマ』とか情報番組で笑うときは、なるべく上品に笑うようにしてる。『アハハハハ…』」と実演してみせると、田中は「うさんくさ！」とコメント。

あのは「ちゃんと気遣ってるんですね」と意外に感じたようだが、河合は「そこだけはね。本当は思いっ切り笑いたいんだけど」と語った。

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