アルファロメオ『トナーレ』に積載性強化の特別仕様車“アクティブ・パッケージ”を導入

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2025年04月02日 12:40  AUTOSPORT web

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アルファロメオの次世代コンパクトSUV『Tonale(トナーレ)』に、特別仕様車“Active Package(アクティブ・パッケージ)”が登場
 アルファロメオの次世代SUVモデル『Tonale(トナーレ)』に、マウンテンバイクやスキー板などの積載に便利なルーフレール、クロスバー、およびカーゴトレイを特別装備し、アウトドア遊びにも適したアクティブに愉しみ尽くす特別仕様車“Active Package(アクティブ・パッケージ)”が登場。4月1日より発売開始となっている。

 ブランドの核となるスポーティネスや運転の愉しさ継承しながら、変革を指す「La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現したアルファロメオの新型SUVだが、その宣言どおり本国登場時には世界初の新規軸を搭載。

 ブロックチェーン・テクノロジーを活用して購入時に車両を認証し、ライフサイクルとともにブロックチェーン上の情報を更新することで残存価値保護を図る“NFT(非代替性トークン)デジタル証明書”を備える(本国仕様)など、技術面でも革新的な1台として話題を呼んだ。

 そのトナーレに設定された今回の限定モデルは、おなじみ“Veloce(ヴェローチェ)”グレードをベースに、マイルドハイブリッド(MHEV)とプラグインハイブリッド(PHEV)の双方に設定され、洗練されたドライビングパフォーマンスだけでなく、アウトドアのアクティヴィティも適した装備を満載しつつ、価格は通常モデルと同額に据え置きとした。

 そのうえで、車両前後および側面方向を監視するフロントカメラとインテリジェント・アダプティブ・クルーズコントロール(IAAC)やレーン・センタリング(LC)システムを組み合わせたレベル2を実現する新しいADAS(先進運転支援)システム、交通弱者に配慮した自動緊急ブレーキ、ドライバー眠気検知、そしてテールゲートを介してリヤシートに置いた荷物を検出する機能などあらゆるドライバーアシスタントも備える。

 前述のとおり、MHEVのパワートレインは新開発された160PSの4気筒1.5リッター・ハイブリッドVGT(可変ジオメトリーターボ)ガソリンに350barの直噴インジェクションを採用し、7速デュアルクラッチ・トランスミッションの組み合わせ。

 さらにエンジンを停止した状態でも走行可能な『P2』電気モーターを搭載し、高電圧の48V仕様で15kW/55Nmを発生。WLTCモードの燃料消費率で16.7km/Lの省燃費性能を実現する。

 一方のPHEVでは容量15.5kWhのリチウムイオンバッテリーが搭載され、WLTCモードで72kmのEV走行が可能に。フロントにトラクションを供給する1.3リッター・マルチエアー直噴ターボガソリンエンジンと、リヤに搭載する最大出力94kw/250Nmのモーターを組み合わせ、総出力280PSのパワフルなドライビング体験を可能とし、0-100km/h加速はわずか6.2秒の俊足を誇る。

 改めて趣味や使用用途によって、さまざまなアタッチメントを装着できるルーフレールには、バイシクルアタッチメントやサマーフリーボックス、スキーキャリアなどを装着する際のベースとなるクロスバーを装備。ラゲッジ内を汚れや傷から保護するカーゴトレイは荷物の滑り防止にも役立つなど、MHEV仕様で500L、同PHEV仕様で385リットルという充分な容量のスペースを有効活用できる。

 その登場を記念して発売後の4月12〜20日には正規ディーラーにてフェアを開催し、特設サイトより申し込みのうえ訪問すると、クーポンの提示で外遊びでも調理に最適な「Alfa Romeo」ロゴ入りの、アカシ天然木製オリジナルカッティングボードがプレゼントされる。

 前述のとおりMHEVの『トナーレ ハイブリッド・ヴェローチェ・アクティブ・パッケージ』は前輪駆動モデルとなり、価格は620万円。同じくPHEVで電子制御式4輪駆動システムを採用する『プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ・アクティブ・パッケージ』は762万円(いずれも税込)となっている。

公式サイト:https://www.alfaromeo-jp.com/models/special-series/tonale_active_package

[オートスポーツweb 2025年04月02日]

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