【シソンヌ・じろう】　帰省したら相方へ「お土産」を必ず購入　長谷川「留守なのに家に来て自転車のかごにいれてくれた」

お笑いコンビ・シソンヌのじろうさんと長谷川忍さんが、ミニストップの「新ソフトクリーム戦略」発表会に登場しました。
 

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ミニストップ株式会社は、「ソフトクリームバニラ」の7代目として、「北海道ミルクソフト」に名前を改名した、よりミルクが濃厚になった新商品を4日(金)から発売します。
 

この日、ミニストップの１日店長になった長谷川さんと共に、じろうさんが扮するコントの人気キャラ「義彦おじさん」がイベントに登場。2人は「ソフトクリーム巻き対決」をすることになりました。
 

先行の長谷川さんは、惜しくもソフトクリームが垂れてしまい悔しそうな表情。一方の義彦おじさんはやり方が分からず、大盛りになってしまいましたが、“こんなにいっぱいのソフトクリーム”と笑顔を見せると、たまらずソフトクリームを実食。新しくなったソフトクリームを食べて、義彦おじさんは、“いつも食べているやつより濃厚だ！美味しい”と目を輝かせました。
 

さらに義彦おじさんは、「ミニストップの食べられるスプーンが大好き」と話すと、食べられるスプーンを何度もおかわり。さらに、「ミニソフトを作りたい」とスプーンにソフトクリームを垂らすと、“一口ソフト美味しい”と満足げな表情を見せ、“渡されたもの全部食べられるソフトを作ってほしい。ミニストップは恐ろしい技術を持っているので”と関係者におねだりしました。
 

また、イベントではじろうさん宛に「ミニストップでの思い出」を尋ねる質問が届くと、帽子を脱いで「義彦おじさん」から、いきなりじろうさんが登場。じろうさんは、“実家の前にミニストップがあって、奥さんと弘前に帰った時に近所にミニストップしかないので、奥さんと水とかを買って、ソフトクリームを食べながら帰ったりしています”と告白。また、東京の家の近くにもミニストップがあると言い、じろうさんは、“俳優の戸塚純貴と飯を行った帰りにソフトクリームを食べながら帰るをよくやっていました”と語りました。
 

また、新商品のコンセプト「きょう、ソフトになろう。」にちなみ、相方のソフトな面について質問されると、長谷川さんは、“（じろうさんは）地元に帰ったら必ずお土産を買ってくる”と回答。長谷川さんは、“相方の地元でしか食べれないお団子とかをウーバーイーツみたいに届けてくれる。俺が留守なのに家の前に来て、外の自転車のかごに入れてくれたと”と、じろうさんの相方愛に溢れた一面を明かしました。
 

すると、じろうさんは、“家に行ったら、（長谷川さんの）家を見つけられなくて、待っていたら宅急便の人が「じろうさん、長谷川さんの家ですか？ここですよ」って教えてくれた”と語りました。

【担当：芸能情報ステーション】