屋根が弧を描く一戸建て、両側に高い建物→採光の問題 インパクトある外観で解決【となりのスゴイ家】

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2025年04月02日 17:00  ORICON NEWS

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4日放送『となりのスゴイ家』=東京都文京区の外観(C)BSテレ東
 お笑いコンビ・アンガールズ(田中卓志、山根良顕)、タレントの遼河はるひが出演するBSテレ東『となりのスゴイ家』(毎週金曜 後9:00〜)の4日放送回には「宙に浮く階段!?屋根が弧を描く家」が登場する。

【番組カット】2階のワークスペース…収納だと思ったら驚きの仕掛けが

 山根と遼河が訪れたのは東京都文京区にある“スゴイ家”。屋根が特徴的な外観だ。玄関は、トムディクソンの照明で近未来感を感じる。さらに、シューズボックスもスタイリッシュで、1階のガレージとつながっているという珍しい造りになっている。1階のスペースは音楽や陶芸をするアトリエとして活用。2階のワークスペースに狭さを感じる山根だったが、実は収納とおもいきや、扉には驚きの仕掛けが隠されていた。

 今回のスゴイ家の家主夫妻は以前、住んでいた社宅から出ることになり、文京区で家を探すことにした。妻が大学生まで区内在住で、夫妻が付き合ってからも住んでいたことから文京区が好きで、夫が経営するコーヒー店が近いことや子育てのしやすさも考慮。マンションも探したが、要望する物件がなく、一戸建ての建設を決意した。

 そして、特徴的な弧を描く屋根。実は、両側に背の高い建物が差し迫る敷地で採光が課題だった。採光のためにトップライトを用いることはよくある解決手段だが、真上からの直射日光では、夏に暑くなりすぎてしまう。そこで、屋根の角度を調整して光の入り具合を制御し、逆さまのかまぼこのような弧を描くことで、室内での反射光をより広く拡散できるように工夫。円弧を描く屋根は、トップライトの強い光を反射させてやさしく拡散するようになっている。

 このほか、千葉県流山市の「空中の中庭から光が入るスゴイ家」が登場する。

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