3月31日、中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる問題で、フジテレビと第三者委員会が調査報告書を公表した。
別冊の資料など含めて全394ページにおよんだ調査報告書によると、第三者委員会はフジの役職員および退職者や関係者など合計222人にヒアリングを実施。調査の結果、フジのアナウンサーだった女性Aが中居氏から「業務の延長線上」で性暴力を受けたと認定した。
この報告を受け、女性Aは4月1日に代理人弁護士を通じてコメントを発表。
《昨年12月に本事案が週刊誌等で報道されてから、ネット上などで事実でないことを言われたりひどい誹謗中傷をされたりすることが続いていたので、昨日第三者委員会の調査報告書が公表されてその見解が示され、ほっとしたというのが正直な気持ちです》としたうえで、《当事者からの情報収集が制約される中で、本事案の経緯を含む事実関係の把握や原因分析を行おうと尽力された第三者委員会の皆さまには敬意を表します》と伝えた。
じつは、《当事者からの情報収集が制約》された理由は報告書に記載されている。トラブル発生後、中居氏と女性Aは示談契約を結んでいたが、第三者委員会は調査のため守秘義務の解除を双方に求め、女性Aは同意したものの中居氏は拒否していたことが判明したのだ。そこで、第三者委員会は女性Aが守秘義務を負う前に申告していた被害内容などを、前述のヒアリングやショートメールなどから調べたという。
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また、報告書には中居氏へのヒアリングに関する記述も。第三者委員会が、トラブルが起きた当日、フジの幹部社員B氏が関与した事実があったかを中居氏に確認したところ、《当初、守秘義務に触れる事実であり回答できない、ギリギリ答えることができるのは、問題とされる行為があった当日にはB氏がいなかったことである、とのみを述べ、回答を濁そうとした》のだという。
さらに、B氏が中居氏に対して、女性Aを誘う際に自分の名前を出したのか確認したところ、中居氏から《そこから守秘義務の範囲だから、答えられないよ》と言われ、B氏としては《中居氏がごまかした回答をしている可能性があり、自分の名前を使って女性Aを呼び出した可能性もあると感じた》そうだ。
これらの事実が明らかになったことで、中居氏が1月23日に芸能界引退を発表した際の《これで、あらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も、様々な問題に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります。全責任は私個人にあります》という声明にあらためて注目が集まることに。“誠意をもって対応”とした裏で、守秘義務を解除していなかったことに、X上では疑念が広がっている。
《フジテレビの第三者委員会報告を受けて、改めて中居さんの引退文見ると、嘘ばっかだな》
《誠意とは???》
《「真摯」も「誠意」も虚しいどころでなく謝ったフリに思えてしまう》
《中居が引退の時のコメントに誠心誠意対応すると言うとったんは全くの嘘なんやな。守秘義務解除を拒否したんは》
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