佐久間宣行氏が告白、就職活動の最初でテレ東を志望会社の候補から外したワケ「ダサすぎて…」

元テレビ東京プロデューサー佐久間宣行氏（49）が1日深夜放送のテレビ東京系「伊集院光＆佐久間宣行の勝手にテレ東批評」（火曜午前1時半）にMCとして出演。就職活動中に一時テレ東を志望するの辞めた理由を明かした。

番組内ではテレ東の歴代キャッチコピーが紹介された。佐久間氏は「僕は高校、大学時代の『チュッ！テレビ東京』は覚えています」と切り出し、94年のキャッチコピーを例に出した。

続けて「『チュッ！テレビ東京』がダサすぎて、最初就職の候補から消してました」と告白。

そして「『チュッ！テレビ東京』の時代が5年もあったんですよ。その後、僕が入社して、『チュッ！テレビ東京』がダサすぎるだろと思ったまま、ついにキャッチコピーが変わると。よし！と思ったら『てれとしるぶぷれ』で」と語り、引き続きガッカリしたエピソードを展開した。