宮沢りえ、尾野真千子、蒼井優、広瀬すずが“四姉妹”を演じる、Netflixシリーズ『阿修羅のごとく』配信中 動画配信サービス「Netflix」で配信中のNetflixシリーズ『阿修羅のごとく』全7話のドラマの“続き”となる未公開エピソード「1982年昭和57年11月29日」がYouTubeの公式チャンネルで公開された。
【動画】是枝監督インタビュー+未公開エピソード 同映像は、是枝裕和監督のオリジナル脚本によるスピンオフドラマ。是枝監督は「自分の中ではあの4人が自由に動くようになっちゃってたから、続きも書いちゃった。楽しくなって」と経緯を語っている。
『阿修羅のごとく』は、数々の名作ドラマを執筆し、日本のホームドラマの礎を築いた不世出の脚本家、向田邦子(1929-81年)の最高傑作として名高いドラマシリーズ『阿修羅のごとく』(1979〜80年)が原作。是枝監督の脚色により現代版ホームドラマとしてリメイクされた。
■キャラクター紹介
●三田村綱子(宮沢りえ)
竹沢家の長女。生け花の師匠をして生計を立てており、夫の死後、息子をひとりで育て上げた。料亭「桝川」の主人・貞治とうしろめたい関係を続けている。
●里見巻子(尾野真千子)
竹沢家の次女。会社員の夫・鷹男と、長男・宏男、長女・洋子の4人で暮らす専業主婦。一見幸せそうに見えるが、鷹男が浮気していることに気づき…。
●竹沢滝子(蒼井優)
竹沢家の三女。父の不倫を疑い、興信所の勝又に調査を依頼した、都立図書館の司書。四女・咲子とは犬猿の仲。勝又にほれられるも、恋愛経験に乏しく、素直に気持ちを受け入れられない。
●竹沢咲子(広瀬すず)
竹沢家の四女。喫茶店でウエイトレスとして働く。幼い頃から味噌っかす扱いされてきたが、同棲するボクサー・陣内がチャンピオンとなることに自身の望みも託す。
●里見鷹男(本木雅弘)
巻子の夫。もうすぐ結婚20年を迎える。会社での役職は部長。秘書・赤木啓子との浮気を疑われるが……。
●勝又静雄(松田龍平)
興信所の所員。依頼者の滝子に惚れてしまうが、気が弱く口下手で、思いをうまく伝えられない。
●陣内英光(藤原季節)
咲子と同棲するボクサー。チャンピオンへの道を駆け上がっていく。部屋に他の女を連れ込んだことも。
●桝川貞治(内野聖陽)
料亭「桝川」の主人。女将の妻の目を盗み、綱子と密会を重ねる。腐れ縁になることを不安視する綱子に、いわく――。
●竹沢恒太郎(國村隼)
四姉妹の父。退職後も火曜と木曜だけ働く“火木の人”だが、実は愛人の家へ通っている。その噂が家族の間で持ち上がり……。
●竹沢ふじ(松坂慶子)
四姉妹の母。共白髪を信じる貞淑な妻として、波風を立てずに過ごしてきた。夫の浮気には気づいているものの、言葉にはしない。
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