佐藤栞里、「愛していると言ってくれ」のトヨエツは「いろんなものがダダ漏れている」

モデル・タレントの佐藤栞里（34歳）が、3月30日に公開されたポッドキャスト番組「さとしおあちぇとぺぺ」（オールナイトニッポンPODCAST）に出演。ハマったものについて話す中で、連続ドラマ「愛していると言ってくれ」（1995年／TBS系）の豊川悦司について、「いろんなものがダダ漏れている」と語った。

佐藤栞里が最近ハマったものとして、timelesz projectやNo No Girls、さらにはバカリズム脚本のドラマ「ホットスポット」にハマり、劇中に出てくる喫茶店に聖地巡礼してみたいと話した後で、「あと。『愛していると言ってくれ』っていう、あの、結構、もう結構昔のドラマなんですけれども、あれいつなんだろう？ 1990年代ぐらいのドラマでごめんなさい。急に宇宙人からもうその90年まで飛びましたけれども、私は大人になってから見たんですよね。30歳超えてから見たら、もう、本当にさ、トヨエツさんと常盤貴子さんが出演しているドラマなんですけれども、もう、とにかくトヨエツさんがもうかっこいい！」と熱弁。

佐藤はさらに「Yシャツ、ちょっとよれよれのYシャツをね、着ているんですけれども、麻っぽい感じので真っ白っていうよりもちょっとくすんだような、ちょっと白いシャツを着てて、そのなんか後ろの襟のね部分とか結構よれってなってたりするんです。もうそこからトヨエツさんのなんかもういろんなものがダダ漏れてる。めちゃくちゃセクシーで色気がすごくて、すごいかっこいいんですけれども」と話し、「もう全然怖い役とかじゃない。今は『地面師たち』の印象が私は強かったんですけれど、風のような穏やかな役柄」とコメント。佐藤はもう1回見返して、ロケ地となった吉祥寺・井の頭公園に行ってみたいと語った。

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