平川亮、アルピーヌからの日本グランプリFP1出走に意気込み「夢の舞台を楽しみたい」:F1お台場

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2025年04月03日 06:10  AUTOSPORT web

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『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』 平川亮(アルピーヌ)
 4月2日(水)、TOKYO BAY(お台場・青海)で開催された『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』にて、ドライバートークステージが行われ、BWTアルピーヌF1チームのジャック・ドゥーハンと、リザーブドライバーの平川亮が出席した。

 まずステージに上がったドゥーハンは、「みなさんこんにちは! こうして日本に来ることができて、とてもうれしいよ!」とファンに挨拶。歓声を受けながら登場した平川も「今年から、BWTアルピーヌチームのリザーブ兼テストドライバーを務めることになりました」と自己紹介し、霧雨のなか集まった観客を前にトークが始まった。

 平川は、今週末のF1第3戦日本GPのフリー走行1回目に参加する予定であり、すでにシミュレーター等で準備も整っているという。話題がそのFP1出走に及ぶと平川は、「鈴鹿……、ちょっとしばらく走ってないんですけども」と切り出す。

「ただ、鈴鹿サーキットでの経験はたくさんありますし、今回はチームの、そしてジャックの貴重なFP1をいただけるということですので、チームに少しでも貢献できればなと思っています」

 一方ドゥーハンは「今のところ僕たちは苦戦している。けどチームはとても頑張ってくれているよ」と語り、さらに平川のFP1出走がチームの助けになるはずだと続ける。

「今回の日本グランプリでは、幸運なことにリョウにマシンを渡すことができる。正直なところ、彼にマシンを渡すことを損だとは少しも思っていないんだ。リョウは鈴鹿サーキットのことをとてもよく知っているし、きっとマシンを速くできる情報を共有してくれると思う」と、平川の走りとフィードバックに期待を寄せた。

 ファンへのメッセージや日本GPに向けて意気込みを求められると、ドゥーハンは「アルピーヌとともに、大好きな鈴鹿サーキットで走れることをとても楽しみにしているよ」とコメント。

 平川も「自分はF1を見てこのレースの世界に入ったので、その夢の舞台を楽しみたいなと思います。そして、チームがまだポイントを獲れていないので、たくさんフィードバックをして少しでもいい結果を出せるように、自分の経験を活かしたいと思います。そしてもし鈴鹿に来てくれる方がいらっしゃいましたら、ぜひ僕の応援もしてくれると嬉しいです」と語り、ステージを締め括った。

[オートスポーツweb 2025年04月03日]

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