ちゃんみな、『か「」く「」し「」ご「」と「』で初の映画主題歌を担当! 本予告&ビジュアル解禁

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2025年04月03日 09:10  クランクイン!

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映画『か「」く「」し「」ご「」と「』ポスタービジュアル (C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会 (C)2017住野よる/新潮社
 奥平大兼と出口夏希がダブル主演する映画『か「」く「」し「」ご「」と「』(5月30日公開)の主題歌が、ちゃんみなによる書き下ろし楽曲「I hate this love song」に決定。同曲が流れる本予告、本ビジュアル、キャスト&原作者らのコメントが解禁されたほか、新キャストとして、お笑い芸人のヒコロヒーがクラスの担任役で出演することが発表された。

【動画】ちゃんみな書き下ろし主題歌も流れる! 『か「」く「」し「」ご「」と「』本予告

 原作は、『君の膵臓をたべたい』でデビュー以来、数々の人気作を手がけてきた住野よるの同名小説(新潮文庫刊)。2017年の発売から若者を中心に根強い人気を誇り、累計発行部数80万部を突破した人気作で、“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の、純度100%の尊い日々を描く青春ラブストーリーだ。

 ダブル主演を務めるのは、奥平大兼と出口夏希。奥平は引っ込み思案で自分に自信の持てない主人公・京を演じる。出口は、底抜けに明るい性格でヒロインよりもヒーローになりたいと願う、クラスの人気者・三木直子(通称ミッキー)役。

 そのほか、三木と幼馴染で京の親友でもある、体育会系でいつも明るく笑顔な人気者・高崎博文(通称ヅカ)役に佐野晶哉(Aぇ! group)。三木の親友で予測不能な言動を放ついつもマイペースな黒田文(通称パラ)役に菊池日菜子。内気で控えめな性格で、ある日突然学校に来なくなる宮里望愛(通称エル)役に早瀬憩。いま最も勢いのある若手キャストが集結した。

 メガホンをとったのは、『カランコエの花』、『少女は卒業しない』などを手掛けた新進気鋭の中川駿。

 この度、本作の主題歌が、若者を中心に人気を集めるラッパー/シンガー・ちゃんみなによる楽曲「I hate this love song」に決定。ちゃんみなは、昨年「『身長・体重・年齢』条件なし。ただあなたの声と人生を聴かせてください」という条件の下開催された、ガールズグループオーディション「No No Girls」のプロデューサーを務めたことで大きな話題を呼び、プロデュースグループ・HANAも4月2日にデビューしたばかり。映画主題歌を手がけるのは今回が初となる。

 今回、本作のために書き下ろした主題歌「I hate this love song」は、これまでとはガラリと雰囲気の異なる楽曲。ちゃんみなは「『言いたいけど言えない、分かってよ!』というちょっとかわいらしい楽曲」「ボーカルの雰囲気も普段とは違う感じで表現してみました。歌詞もSweetで、映画のように甘くてすっぱくてちょっと苦いそんな楽曲」とコメントを寄せている。

 本予告は、「自分なんて」と引け目を感じている主人公・京(奥平大兼)が、クラスの人気者の三木(出口夏希)を切なく見つめる様子から始まる。そして主題歌「I hate this love song」などが流れる中、甘酸っぱくてもどかしい2人の恋模様が展開。最後は「君の秘密を知った時、純度100%の涙が溢れ出す」というナレーションとともに、いつもは明るい三木が涙を流すシーンで締めくくられている。

 本ビジュアルは、頬杖をつく京と三木の視線の先が気になるデザイン。2人の間には教室の中で談笑する5人の姿が配置され、京と三木の秘めた想いが感じられる1枚となっている。

 さらに、新キャストとして、お笑い芸人のヒコロヒーの出演が決定。京、ミッキーら5人のクラスの担任・朝倉先生を演じる。

 奥平は「学生ならではの悩みもあれば人間関係の悩みなど、それぞれが普段僕たちが感じることがあるような、いろんなリアルな悩みを持っている5人のお話ですが、改めて言葉にしたり、行動で示したりする大切さを知ることができました」とコメント。

 出口は「この作品は学生ならではの敏感な心や、すれちがい、相手にどう思われるか、何か思われるくらいなら言わない方がいいという臆病な気持ちだったり、今学生生活を送っているみなさんの中にも、そんな思いをしてる方がいるかもしれない、言いたいけど言えない心のもどかしさなどが、繊細に描かれている作品です」と説明。

 佐野は「相手の気持ちが少し分かるから言いたいけど言えなくなってしまう切なさ。相手が大切だからこそ、何も出来なくなってしまうもどかしさ。僕自身も学生時代に同じようなことを感じる瞬間がありました。『学生の頃にこんな言葉をかけてもらえたら一歩踏み出す勇気が出たのかな』と思わせてくれる作品です」と語る。

 菊池は「人の気持ちばかり気にしてしまうこと、本心を抑え込んでしまうこと、自分にも譲れない部分があること。そんな複雑さの中で生きる全ての方に観ていただきたい作品です。映画の中に潜んでいる宝物のような台詞の数々がいつかのあなたを救ってくれると思います」と言葉に力を込めた。

 早瀬は「学生生活を送っていると、相手を大切に思うあまりすれ違ってしまったり、伝えたいことを伝えられなかったり。友達の気持ちが見えたら…と思うことが時々あります。もどかしい気持ちになることも多い学生生活。この作品はそんな気持ちに共感し、勇気を出すことを後押ししてくれるような映画です」とアピール。

 ヒコロヒーは「高校のリアルな空気感での撮影現場で、若い人たちはみんなきらきらとしていたり屈折したりしていてそれがそのまま映像にでていると思います。生徒のみんなが愛しかったです」とコメント。

 原作者の住野は「原作者としてこれ以上にない出会いをしました。奥平さん、出口さん、菊池さん、佐野さん、早瀬さんと出会えた今を心から嬉しく思います。しかも主題歌、ちゃんみなさんですよ。最高でしょ。そして今回先生役を演じてくださったヒコロヒーさん、ファンなのでとっても嬉しい。映画化は作品にとってのお祭りだと思ってます、よかったら皆さん一緒に遊びましょ」とメッセージを寄せている。

 映画『か「」く「」し「」ご「」と「』は、5月30日より全国公開。

※キャスト・原作者・主題歌アーティストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■奥平大兼(京役)

学生ならではの悩みもあれば人間関係の悩みなど、それぞれが普段僕たちが感じることがあるような、いろんなリアルな悩みを持っている5人のお話ですが、改めて言葉にしたり、行動で示したりする大切さを知ることができました。

学生の方々に見てほしいのはもちろんですが、大人の方が見ると、今の学生の悩みやどう過ごしているのかなどがわかると思うので、いろんな年代の方に見ていただきたいです。これを見てくださる方々が5人をみて心が温かくなる、きっとそんな作品になっていると思っています。

主題歌もちゃんみなさんが書いてくださり、歌詞もメロディもこの作品の世界観にぴったりな曲になっています。是非映画館で、青春真っ只中の5人を見てほしいです。

■出口夏希(ミッキー役)

この作品は学生ならではの敏感な心や、すれちがい、相手にどう思われるか、何か思われるくらいなら言わない方がいいという臆病な気持ちだったり、今学生生活を送っているみなさんの中にも、そんな思いをしてる方がいるかもしれない、言いたいけど言えない心のもどかしさなどが、繊細に描かれている作品です。学生の方々はきっと背中を押してもらえると思うし、大人の方でも こんな青春あったな、と懐かしい気持ちにもなっていただけると思っていますのでたくさんの世代の方にみていただきたいです。

ちゃんみなさんが歌う主題歌も、すごく心地よくて歌詞もふくめて、 『か「」く「」し「」ご「」と「』の雰囲気が伝わるような、五人の青春がつまった曲になっているなと感じました。 私も実際、すごく懐かしくて優しい気持ちになりました。エンドロールまで寄り添ってくれる作品ですのでぜひ、映画館で見ていただきたいです!

■佐野晶哉/Aぇ! group(ヅカ役)

相手の気持ちが少し分かるから言いたいけど言えなくなってしまう切なさ。相手が大切だからこそ、何も出来なくなってしまうもどかしさ。僕自身も学生時代に同じようなことを感じる瞬間がありました。「学生の頃にこんな言葉をかけてもらえたら一歩踏み出す勇気が出たのかな」と思わせてくれる作品です。大切な誰かとぜひ映画館でお楽しみください!

■菊池日菜子(パラ役)

特別な力を持つ5人の日常。だけど特別なように見える彼らはきっと、気にしすぎてしまう私たちの延長線にいるのだと思います。人の気持ちばかり気にしてしまうこと、本心を抑え込んでしまうこと、自分にも譲れない部分があること。そんな複雑さの中で生きる全ての方に観ていただきたい作品です。

映画の中に潜んでいる宝物のような台詞の数々がいつかのあなたを救ってくれると思います。それまでどうか大切に胸の奥に閉まっておいてください。劇場を後にしながら、ほんの少しだけ自分のことやあの子のことが愛おしくなる映画『か「」く「」し「」ご「」と「』を是非劇場でご覧ください。

■早瀬憩(エル役)

私は今、『か「」く「」し「」ご「」と「』のキャラクター達と同じ、高校生です。学生生活を送っていると、相手を大切に思うあまりすれ違ってしまったり、伝えたいことを伝えられなかったり。友達の気持ちが見えたら...と思うことが時々あります。

この映画は、人の気持ちが少しだけ見えてしまうキャラクター達のお話です。不器用だけど愛おしい彼らが、遠回りしながらも一歩ずつ進んでゆく日常を描いています。もどかしい気持ちになることも多い学生生活。この作品はそんな気持ちに共感し、勇気を出すことを後押ししてくれるような映画です。ぜひ劇場で大切な方と観ていただけたら嬉しいです。

■ヒコロヒー(朝倉先生役)

高校のリアルな空気感での撮影現場で、若い人たちはみんなきらきらとしていたり屈折したりしていてそれがそのまま映像にでていると思います。生徒のみんなが愛しかったです。

■住野よる(原作)

はじめましての方は、はじめまして。知ってくださっていたらありがとうございます!原作者の住野よるです。今はとにかく、五人を、まずは読者さん達に見ていただきたい気持ちでいっぱいです。もちろんこれから『か「」く「」し「」ご「」と「』に出会ってくれる方達にも。

原作者としてこれ以上にない出会いをしました。奥平さん、出口さん、菊池さん、佐野さん、早瀬さんと出会えた今を心から嬉しく思います。しかも主題歌、ちゃんみなさんですよ。最高でしょ。タイトルから「I hate this love song」!痺れました。そして今回先生役を演じてくださったヒコロヒーさん、ファンなのでとっても嬉しい。映画化は作品にとってのお祭りだと思ってます、よかったら皆さん一緒に遊びましょ。

■ちゃんみな(主題歌担当)

5月30日公開の『か「」く「」し「」ご「」と「』主題歌を担当させて頂きました。私が書き下ろした「I hate this love song」という曲は、私の初恋の事を書いた一曲になっています。ちょっと甘酸っぱくて、「言いたいけど言えない、分かってよ!」というちょっとかわいらしい楽曲で、ボーカルの雰囲気も普段とは違う感じで表現してみました。歌詞もSweetで、映画のように甘くてすっぱくてちょっと苦いそんな楽曲になっていますので楽しみにしていてください。
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