3月31日に公表されて以来、その内容に波紋が広がっているフジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書。とりわけ、きっかけとなった女性トラブルを起こした中居正広氏(52)について、衝撃的な新事実が相次いで明らかになっている。
昨年12月に、’23年6月に女性トラブルを起こしていたことが報じられた中居氏。今年1月9日に、トラブルがあったことを認め、既に示談が成立していることを明かし、同月23日には責任を取る形で芸能界引退を発表していた。
今回の報告書では、トラブルに至るまでの経緯や、その後についての詳細が当事者らへのヒアリングをもとにつまびらかにされた。第三者委員会は、中居氏の自宅で発生したトラブルについて、《「業務の延長線上」における性暴力であったと認められる》と認定。
トラブル後、元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)は、心身の不調を会社の産業医に訴え、’23年7月11日に中居氏にメールで、摂食障害と鬱で入院したことを伝えた。この事態に、中居氏は懇意にしていた当時の編成幹部B氏に、翌12日に《女性Aとトラブルになっている》と伝え、13日にはショートメールで、《B。また、連絡があり、接触障害(ママ・摂食障害と思われる)と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無くあの日を悔やむばかりと。見たら削除して》と送っている。
同月14日に女性Aは、ショートメールでトラブルが自身の意に沿わないものであることを伝え、高額な治療費や入院費の支払いを中居氏に求めた。これに対して、中居氏はB氏を通じて女性Aに、見舞金を渡したい旨を提案。見舞金は女性Aが入院する病院に届けられたものの、受け取らなかった。なお、中居氏はB氏に、自身が起こした女性トラブルを知らない設定で見舞金を届けるよう依頼している。
|
|
同年8月1日に、女性Aは中居氏に治療に専念するため連絡を控えるよう要請するも、中居氏は週に1回の頻度で9月中旬までメールを送り続けた。
そして、’24年8月末に女性Aはフジテレビを退職。同年9月9日にB氏からショートメールでそのことを伝えられた中居氏は、こう返信している。
《了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな。色々たすかったよ。》
ただ、報告書では第三者委員会のヒアリングに対して、女性Aの入院理由についての中居氏の驚くべき見解が綴られている。
《中居氏は、当委員会のヒアリングおいて、女性Aの病気や入院が本当に本事案によるものなのかわからなかった、仕事や家族関係によるものかもしれないと思っていたなどと述べている》
|
|
報告書に記載された上記のやり取りから、少なくとも中居氏が「トラブルが女性Aの意に沿わないもの」「トラブル後に摂食障害と鬱で女性Aが入院したこと」は把握していることは明らかだ。にもかかわらず、女性Aの入院理由を、“仕事や家族関係によるものかも”とした中居氏。この恐ろしいコメントにX上では、戦慄する声が相次いでいる。
《中居正広調査報告書の件、ここが1番ヤバいと思った、、、加害意識がないんだね、、、、、、、》
《本当にそう思っていたのなら被害者の退社が決まって〇〇にありがとねって連絡しない》(〇〇は編集部伏字)
《この人、すさまじい感覚だな。》
動画・画像が表示されない場合はこちら
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。