イ・ジェフン&ク・ギョファン&ソン・ガンら競演『脱走』6月公開

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2025年04月03日 11:31  cinemacafe.net

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『脱走』
イ・ジェフン、ク・ギョファン、ホン・サビン、ソン・ガンといった韓国エンタメ界の第一線を走る役者が勢ぞろいし、命がけの脱北を描く『脱走』が6月20日(金)より日本公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルが完成した。

本作の舞台は、軍事境界線を警備する北朝鮮の部隊。まもなく兵役を終える軍曹ギュナム(イ・ジェフン)は、自由を求め韓国への脱走を計画していた。

ついに脱北を決行しようとするが、部下の下級兵士ドンヒョク(ホン・サビン)に先を越されてしまい、失敗してしまう。さらにギュナムの幼なじみで、保衛部少佐のヒョンサン(ク・ギョファン)は、脱走兵であるドンヒョクを捕まえた英雄としてギュナムをまつりあげ、前線からピョンヤンへと異動させようとする。

迫る脱走のタイムリミットは、たったの2日間。ギュナムは、ヒョンサンの目を盗んで再び軍事境界線を目指して、決死の脱出を試みるが、予期せぬ困難が立ちはだかる!

命がけの脱北を試みる軍人・ギュナム役を、「シグナル」「復讐代行人〜模範タクシー〜」で人気のイ・ジェフンが熱演する。

主人公を容赦なく追撃する軍少佐ヒョンサン役を「D.P. -脱走兵追跡官-」のク・ギョファンが演じており、エリート軍人の葛藤を見事に表現。

さらに、『このろくでもない世界で』でソン・ジュンギと共演し注目を集めたホン・サビンや、「マイ・デーモン」「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」のソン・ガンが、ヒョンサンの人生に決定的な影響を与えるキーパーソン役として出演を果たしている。

今回完成した日本版ポスタービジュアルでは、無謀な脱北に挑戦する主人公・ギュナムの姿を全面に写し出しており、雨が降りしきる悪天候の中を、全力疾走で走り抜けるシーンが確認できる。

「止まったら、即死亡」「命がけの脱北計画、開始」というキャッチコピーが添えられ、命がけの“脱走”であることがひと目で分かる仕上がりに。

また、本作の監督は、2020年に韓国で大ヒットを記録した『サムジンカンパニー1995』でメガホンを取ったイ・ジョンピル。なお星野源、SIRUPといったアーティストとコラボを果たすZion.Tの楽曲「ヤンファ大橋」が、挿入歌として色を加えている。

『JSA』「愛の不時着」など、韓国映画・ドラマには朝鮮半島の分断と越境を描いた名作が数多く存在するが、『脱走』はそれらとは異なる新しい視点で描かれる逃走=闘争の物語が展開。立ち止まるか、走り続けるか、クライマックスに訪れる「決断の瞬間」は、観客の心を強く揺さぶるに違いない。

『脱走』は6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。




(シネマカフェ編集部)

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