小島よしお「うんち展」との遭遇で18年続けた「そんなの関係ねぇ!」が進化…「うんぱっぴー」

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2025年04月03日 11:53  日刊スポーツ

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「うんち展−No UNCHI,No LIFE−」開催記念セレモニーに公式アンバサダーとして登場し「そんなの関係うんち!」を繰り出す小島よしお(撮影・村上幸将)

小島よしお(44)が3日、東京ドームシティでスタートした「うんち展−No UNCHI,No LIFE−」開催記念セレモニーに公式アンバサダーとして登場。「うんち!」を連呼するうちに、18年間、続けてきた代表的なネタ「そんなの関係ねぇ!」と「おっぱっぴー」と、うんちを融合させた新ネタ「そんなの関係うんち! うんぱっぴー」を生みだした。


「うんち展−No UNCHI,No LIFE−」は、動物の排せつ物「うんち」に焦点をあてた科学展。たくさんの動物たちによる約150点のほとんどが「実物」のうんちを一堂に集めて展示し、自然の中のうんちの機能や生きものの豊かな多様性を紹介。展示されたうんちは、フリーズドライ、真空凍結乾燥させ、樹脂でコーティングしたもの。23年にミュージアムパーク茨城県自然博物館で開催された「うんち無しでは生きられない!−あなたの知らない自然のしくみ−」がベースとなっている。


小島の体が登壇早々、自然と動いた。お決まりのおどろおどろしいイントロで登場すると、キレのある動きで「そんなの関係うんち!」「そんなの関係うんち!」「そんなの関係うんち! はい、うんぱっぴー」と叫び、激しく動き、決めた。この日は、所属のサンミュージックの後輩で、かぶりものを制作、駆使した芸を見せる、後輩のお笑いコンビ「新鮮なたまご」のハイジに2日前に制作を依頼した、うんちのかぶりものを手に登場。「ハイジくんに2日前に急きょ発注し、昨日の夜、無事、引き渡しを終えまして。フリーズドライしていない。ホカホカです」と胸を張った。そして「うんち芸人ですね、私。良い意味での、うんち芸人として、頑張っていきたい。うんバサダーです」と自ら宣言した。


小島は今、全国のイベントで子供に引っ張りだこの大人気で「うんち展−No UNCHI,No LIFE−」では、音声ガイドナビゲーターも務める。「『うんち』はキラーワードで子どもたち、大爆笑ですけど理解していなかった。アンバサダーを務め、ドラマが、うんちに詰まっていると分かり、好きになった」と、展示を見た感想を語った。


質疑応答で、記者から「全国のイベントでも、子どもたちに向かって『うんち』と連呼しているが、激しい動きの中で止まって、うんちを表現する『うんちポーズ』など見たことがない。初めて飛び出した芸では?」と質問が出た。小島は「確かに初めてですね。初出しです」と認め、その場で2度、実演。「18年間、そんなの関係ねぇ! やってますけど、初めて出しました」と笑みを浮かべた。


アンバサダー就任でインスピレーションが湧いたのか? と聞かれると「まさに、そうですね」と声を大にした。「ネタ、ギャグなんて、生みの苦しみなんて言いますけど、ようやく『うんぱっぴー』にたどり着いた。運命…もしかして、僕の中で革命が起きたかも知れない。うんちという、すごい、最強の相方を見つけた気がしています」と、かみしめるように口にした。


今後、全国の子どもたちの前で「そんなの関係うんち!」「うんぱっぴー」を定番として披露するかと聞かれると「今までは、PTAに『そんなの関係ねぇ!』を禁止された時期もありましたけど『うんち』というのは恥ずかしいことじゃない、学びとして子どもたちに伝えていきたい」と大きな志を口にした。

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