かつみがきっかけでできた吉本興業の関連企業 かまいたち山内も驚き「かなりすごい話」

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2025年04月03日 15:03  日刊スポーツ

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かつみ・さゆりのかつみ(左)とさゆり(2023年撮影)

夫婦漫才コンビ「かつみ さゆり」が、2日夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時10分=関西ローカル)に出演。かつみ(62)がきっかけで設立されたという、吉本興業の系列企業について明かした。


かつみといえば、25歳で投資に乗り出して一時は3億円を稼ぐも、バブル崩壊などで4億7000万円の大損に。その後も、さまざまな事業を展開しては失敗を繰り返し、現在も約2億円の借金を背負っている。


借金は43件あったが、銀行で低金利での借り換えができ、支払額が減額できたことを明かすと、「もう返したみたいなもんやねん」と楽観的な様子。かまいたち濱家隆一(41)は「その感覚がダメなんですよ!」とツッコんだ。


かつみの借金といえば、10年前の2015年に人気キャラ「ハローキティ」とコラボした「かつみ さゆり×ハローキティ」のグッズが発売された際、かつみは吉本興業系列の金融会社「よしもとファイナンス」からお金を借りて、限定品のぬいぐるみを購入していた。


この話題になると、かつみの妻で相方さゆり(55)が、「よしもとファイナンスは、かつみさんきっかけでできた会社なんです」と打ち明けた。


よしもとファイナンスは、銀行などから融資を受けにくいお笑い芸人が利用することが多く、大阪を拠点にしていた芸人が東京に進出する際に、その費用を借りることも知られている。かまいたち山内健司(44)は「我々も借りてましたよ」と驚いた。


かつみは、ファイナンス設立の経緯について「それまで、(吉本興業の)経理に『お金貸してください』って行ってたんやけど、あまりに借りに行ってるから…。僕と中田ボタンさんとオール阪神さん、3人のために『よしもとファイナンス』を作ってくれた」と説明した。


「かなりすごい話ですよ」と興奮する山内に、かつみが「俺、立ち上げメンバーやで?」と胸を張る。


さらに、「800万円を最初に借りて、(会社側に)1000万円の生命保険に入れられた。体を担保にするねん。もし僕が亡くなってしまったら、800万円損するやんか、吉本が。だから吉本は、僕が亡くなったとしても200万円得するように1000万円…」とエピソードを明かした。


なぜか得意げな様子のかつみに、濱家は「“伝説の人物”みたいにしてるけど、借金しただけやからな」と苦笑していた。

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