堺雅人が語る“攻めた過去”とは?「攻めのノンアル!」CMで飯尾和樹らと日常のひとコマを熱演

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2025年04月03日 17:01  おたくま経済新聞

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堺雅人が語る“攻めた過去”とは?「攻めのノンアル!」CMで飯尾和樹らと日常のひとコマを熱演

 サントリーのノンアルコール飲料カテゴリー「サントリーのノンアル!」シリーズの新TVCMが4月3日から全国で順次オンエア。


 「その人の口癖」篇、「日曜の権利」篇、「昼休みの奪還」篇、「決戦前の一杯」篇が制作され、飯尾和樹さんを主人公に、それぞれ堺雅人さん、上白石萌音さん、神木隆之介さんが出演しています。


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 今回の「サントリーのノンアル!」TVCMシリーズ第1弾では、全4タイプが制作されました。「攻めのノンアルしちゃおっか」が口癖の飯尾さんを中心に、日常のさまざまなシチュエーションで、堺さんをはじめとする3人が、それぞれ一緒にノンアルコール飲料を楽しむ様子が描かれています。


 日曜の公園ではパパ友(堺さん)、平日の町中華ランチではたまたま隣に座った女性(上白石さん)と、プレゼンに向かう新幹線では部下(神木さん)と何気ない言葉を交わす飯尾さん。


 「攻めのノンアルしちゃおっか」のセリフをきっかけに、ノンアルコール飲料を飲んで、その場がより前向きに、心地よい時間になっていくというストーリーが展開します。


 撮影にあたり、監督から本CMで演じる主人公のキャラクターについて説明を受けた飯尾さん。生い立ちから職業、性格までかなり細かい設定を監督から告げられる中で、飯尾さんが思わず「あっ!」と大きな声を出したのが、「失敗は生きてる証」という座右の銘。


 実はネタ元は以前、飯尾さんがテレビ番組で口にした「スベるのは生きてる証」という言葉なのだとか。他にも監督が“当て書き”した設定がいくつもあり、飯尾さんはその想いを噛みしめながら、にこやかにスタンバイしたそうです。


 飯尾さんと堺さんの初共演が実現した「日曜の権利」篇では、ほのぼのとした掛け合いの中に、名言(?)や印象的なフレーズがちりばめられた会話劇が展開。自然体かつ楽しそうに演じる二人の姿がとても印象的です。


 休憩中はスタッフやエキストラの皆さんと気さくに談笑し、飯尾さんと堺さんが仲良く連れ立って、ロケ地の公園内にある遊具を見学に行く場面も。特に滑り台がお気に入りだったようで、「高さがいい」「あの階段をのぼるときにワクワクしそう」といった会話をかわすなど、2人ともに童心に返って、屈託のない笑顔を見せていたそうです。


 普段は食堂として営業している、昔ながらの町中華屋さんで撮影が行われた「昼休みの奪還」篇では、飯尾さんと上白石さんと共演。2人はバラエティー番組などで面識があることもあり、現場で挨拶するやいなや、「飲食店のロケに飯尾さんがいると毎回ワクワクします」「え、ほんとに?それはうれしいなぁ〜」などとすぐに会話が弾んだそう。


 昼食中の設定だけに、餃子やラーメン、炒め物など中華系の食事とよく合うノンアルコール飲料は格別らしく、本番でもおいしそうな飲みカットを連発していたという2人。「うまい!」「あははは」と楽しい笑い声を響かせ、充実したランチタイムを過ごしていたとのことでした。


 飯尾さんと神木さんが共演した「決戦前の一杯」篇では、本番前にセリフの読み合わせた後、「目的地は熱海?浜松かな?」「乗車時間はだいたい◯分ぐらいですかね」「じゃあ弁当はどの辺りで食べようか?」などと、台本に書かれていない裏設定をあれこれ話して盛り上がっていたという2人。


 そのおかげもあり、撮影はスムーズに展開し、時にアドリブが飛び出す場面も。その流れで、監督から少しセリフの間を詰めるパターンをリクエストされ、途中で噛んでしまった飯尾さんが「すいません、攻めすぎました。“攻めのノンアル”だけに」と、自らの口癖に絡めたコメントで神木さんの爆笑を誘っていたそうです。


 撮影後のインタビューにて、「攻めのノンアルしちゃおっか」というキーメッセージにちなみ、人生の中で「これは攻めた(冒険した)な」という出来事について聞かれると、堺さんは「学生時代に、芝居をする時間と引き換えにアルバイトをやめた話」、上白石さんは「旅行中、山道にあった矢印だけが書かれた看板に従って進むと、顔が違う地蔵が出てきて足が震えた話」、神木さんは「学生時代、馬の被り物を被って廊下を走って滑り倒した話」を披露する中、飯尾さんからは「芸能事務所の看板に書かれていた電話番号に電話したら入れた」という仰天エピソードが。


 当時のことを「面接に行ったら『お前、受け答えがいいな』と言われて、本当に入れたんですよ」「自分でもよく電話したなと思います。この世界に入るのに、事務所に電話して『入れてください』はないじゃないですか」と振り返ると、上白石さんは「人柄ですね」と、感心した様子で話に聞き入っていたとのことでした。


情報提供:サントリー株式会社

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025040309.html

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