市川染五郎「芝居っていいなあ」20歳最初の舞台「木挽町のあだ討ち」が歌舞伎座で初日

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2025年04月03日 18:54  日刊スポーツ

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「木挽町のあだ討ち」主演の市川染五郎(C)松竹

「四月大歌舞伎」が3日、東京・歌舞伎座で初日を迎えた。昼の部は市川染五郎(20)主演の新作歌舞伎「木挽町のあだ討ち」。原作は直木賞、山本周五郎賞を受賞した永井紗耶子さんの原作小説で、父のあだ討ちに出た若者と、それを助ける芝居小屋の人々を描いた。脚本、演出は齋藤雅文さん。


先月下旬に誕生日を迎えた染五郎にとって20歳最初の作品となった。上演に向けて染五郎は「(主人公の)成長過程をきっちりお見せしようと思います。芝居っていいなあ、歌舞伎ってすごいなあという原作の熱さがこもった作品」と話した。芝居小屋の人々、楽屋裏の風景、せりふにも芝居への情熱が込められた作品となった。


劇中では、染五郎が書いた題字を使った芝居幕も登場した。


公演は25日まで。

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