黒田有“幻のCM”で「生ゴミの声」熱演していた 青木源太「そこはかとないゴミ感が…」

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2025年04月03日 19:51  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

メッセンジャー黒田有(2024年9月撮影)

漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有(55)が3日放送のカンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月〜金曜午後1時50分=関西地区など)に出演。過去に“幻のCM”で「生ゴミの声」を熱演していたことを振り返った。


この日の番組では、黒田が打ち合わせの際に、「30歳前後の頃に生ゴミ処理機のCMの声をやった」と話していたことから、このCMについて取り上げた。


黒田いわく、「生ゴミ処理機のCMの生ゴミの声をやった」とのことだが、あまり詳細は覚えておらず、自らインターネットなどで調べても何も分からなかったため「幻になってるのよ」という。


これを受け、番組で調べたところ、CMは実在。2001年に放送されたナショナル(現・パナソニック)の家庭用生ゴミ処理機「リサイクラー」のCMで、タイトルは「アジの夢」だった。


CMでは、女性が食事の後片付けをしようとすると、黒田が声を演じるアジの骨が「僕の最後の願い、聞いてくれます? 生まれ変わったら、あんな風にきれいなお花になりたいー! 頼んだで」と窓際の鉢植えを示して訴え、力尽きる。女性が骨を生ゴミ処理機に入れるとゴミは肥料となり、女性が庭の畑に肥料をまく。すると、そこには大きなひまわりの花が。「立派なひまわりね」という女性の言葉に、骨から生まれ変わったひまわりは「言うてみるもんやなぁ」と喜ぶ…というストーリーだ。


このCMは、優れたCMを表彰する「第41回ACC CMフェスティバル」でテレビCM部門のACC賞を受賞しており、黒田は「知らんで! そんなん何にも教えてもらってへん。Wikipediaにこれ入れておいてくれよ!」と驚いた。


さらに「あの当時、吉本がいいかげんでね…。ギャラもちゃんと入ってなかったような気がする。たぶんアジ10匹分ぐらい」と笑わせた。


黒田の熱演に、MCのフリーアナウンサー青木源太(41)が「そこはかとない“ゴミ感”が…」とイジると、黒田は苦笑しながらも「ゴミのCMあったら、またやりますから」とオファーを募ってスタジオを沸かせていた。

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