宝塚歌劇の雪組「ROBIN THE HERO」新人公演が3日、兵庫・宝塚大劇場で上演され、入団4年目108期生の苑利香輝(えんり・こうき)が初主演を射止めた。相手役も初ヒロインで、105期生の愛空みなみが務めた。
本公演は雪組新トップ朝美絢の本拠地お披露目作。12世紀イングランドを舞台に、主人公ロビンが父の形見の弓を手に、仲間とともに強大な敵に立ち向かう物語。勇敢さとコミカルさを巧みに演じ、客席から温かい拍手を浴びた。
終演後のカーテンコールでは、笑顔で「雪組新人公演『ROBIN THE HERO』を最後までご観劇くださりありがとうございました」とあいさつした。
ロビンが成長していく姿を自身の成長に重ね合わせ、「強くなりたい、愛する人のため、民のため、1歩ずつ成長していくロビンの姿は私に大きな力を与えてくれました」と感謝した。
新人公演のセンターに立てたことを、上級生や舞台スタッフ、先生、そしてファンに対して「心から感謝いたします」と話し、「東京の新人公演までにロビンに負けないくらい強くたくましく精進します」「感じたこと、学んだことを本公演で存分に発揮したい」と決意を新たにした。
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東京宝塚劇場は5月15日に予定されている。
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