石橋貴明が闘病する食道がんとは…早期発見により高確率で治療可能、手術の他にも放射線治療など

2

2025年04月03日 22:35  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

石橋貴明

とんねるず石橋貴明(63)が3日、自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を更新。食道がんを患っていることを公表した。しばらくの間芸能活動は休止するという。


◇  ◇  ◇  


日本人の食道がんは、約半数が胸の中の食道中央付近から発生し、次いで4分の1が食道の下部に発生する。食道がんは、食道の内面をおおっている粘膜の表面にある上皮から発生。日本では、食道がんの90%以上が扁平上皮癌。


食道がんは、初期には自覚症状がないことが多く、健康診断や人間ドックのときに内視鏡検査などで発見されることが20%近くある。無症状で発見された食道がんは、早期であることが多く、最も治る確率が高い。


食道がんの初期症状は、食べ物を飲み込んだ時に胸の奥がチクチク痛んだり、熱いものを飲み込んだときにしみるように感じる。


治療法の1つである、手術は体からがんを切り取ってしまう方法で、食道がんに対する現在最も標準的な治療法。手術では、がんを含め食道を切除する。同時に、リンパ節を含む周囲の組織を切除する(リンパ節郭清)。


食道を切除した後には、胃や腸を使って食物の通る新しい通路をつくる再建手術を行う。食道は頸部、胸部、腹部にわたっており、それぞれの部位によりがんの進行の状況が異なっているので、がんの発生部位によって選択される手術術式が異なる。


他にも治療法として、放射線治療、抗がん剤治療(化学療法)、内視鏡治療がある。

このニュースに関するつぶやき

  • んーもう63やろ
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定