サイコパス役の宮世琉弥に桐谷健太が送ったまさかのパスは? テレ朝新ドラ「いつか、ヒーロー」

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2025年04月04日 05:02  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

ABC制作テレビ朝日系ドラマ「いつか、ヒーロー」制作発表会見に出席した宮世琉弥

俳優宮世琉弥(21)が3日、都内で、6日放送開始のテレビ朝日系ドラマ「いつか、ヒーロー」(ABC制作、日曜午後10時15分)制作発表会見に出席した。


同ドラマは、20年間消息不明だった謎の男が、夢をなくした若者たちと協力して、腐った大人を成敗する復讐(ふくしゅう)エンターテインメント。宮世は、桐谷健太(45)演じる赤山誠司とその教え子を執拗(しつよう)に狙う正体不明のサイコパス、氷室海斗を演じる。


サイコパスを演じるの始めて。「今まで考えたことも、味わったこともない感情や道義的な部分、言葉をたくみに操って自殺をさせて喜ばなくてはならないのは初めての感覚で、楽しいけど、メンタルがきつくなる部分もある」と明かした。また、「氷室に向き合って、こういう過去があったらと共感する部分はある」と続けた。


ドラマのテーマ“夢”にちなんだフリップトークで、子どもの頃の夢を「プロ野球選手」とした。「小4まで本気で目指していたけど、小5でスターダストに入って夢を切り替えた」。フリップに描かれたボールの絵を見た桐谷は「ボールがバスケ。全然ボールを見ていないよね」。


また、「これからの夢」で宮世が書いたフリップをのぞき見した桐谷から、思わず笑いが漏れた。桐谷は「そういうところがかわいい〜ってなるんだね」と感心しすると、「絶対なれると思う! できるって!!」とエール。公開された宮世のフリップに書かれていたのは「猫になりたい」だった。


MCの「深く聞いていきましょう」に宮世は「深く掘れます?」と苦笑い。「仕事行くときにまだ寝ている姿を見てうらやましくて、1度いつかは猫になってみたいなって」と説明。その宮世に何やら目で合図を送る桐谷。察した宮世は「なってみたいにゃ」と語尾を代え、会場を笑わせた。桐谷との良好な関係をうかがわせる一幕となった。


宮世は「悪者には悪者の正義があるので、そのバックボーンを見たときに共感したのはうそではない」とし、「ネガティブな発言がリアルに描かれているからこそ、つらいけど、前向きに捉えられる作品」と訴えた。


会見には長濱ねる(26)板谷由夏(49)でんでん(75)北村有起哉(50)も同席した。

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