桐谷健太、主演ドラマ『いつか、ヒーロー』は「自分のなかでも節目になる作品」と気合十分

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2025年04月04日 07:10  クランクイン!

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桐谷健太、ドラマ『いつか、ヒーロー』制作発表会見に登場  クランクイン!
 俳優の桐谷健太が3日、都内で行われたドラマ『いつか、ヒーロー』(ABCテレビ・テレビ朝日系/毎週日曜22時15分)制作発表会見に、宮世琉弥、長濱ねる、板谷由夏、でんでん、北村有起哉と共に出席し「自分のキャリアのなかでも節目になる作品になりそう」と大きな期待を寄せていた。

【写真】シックなドレスコーデで登場した長濱ねる

 本作は、全てを失った情けないアラフィフ男が、夢を失くした若者たちとともに腐った大人を叩きのめす不屈の復讐エンターテインメント。脚本を『離婚弁護士』や『ハゲタカ』、『コード・ブルー』など人気ドラマを手掛けた林宏司が務める。

 桐谷が演じるのは、情熱あふれる児童養護施設の職員・赤山誠司。熱血漢で情に厚い男である一方で、知られざる過去を持つ複雑な人物だ。桐谷は「脚本を読んだとき、あまりに衝撃的過ぎてどうなるんだろうと思った」と率直な感想を述べると「全力でぶつかっていかないと、絶対太刀打ちができない役。自分のなかで出せるものは出し尽くして臨みたいと思った。これまでのキャリアのなかでも節目になる作品になると思います」とかなりの気合でクランクインしたことを明かす。

 そんな赤山の前に立ちはだかる正体不明のサイコパス・氷室海斗を演じる宮世は「とにかく日々刺激的。いままで自分のなかで考えたことがないような感情が湧いてくる役」と大きな挑戦になっているというと「言葉巧みに相手を操る役。メンタルがきつくなるときもありますが、とても面白いキャラクターなのでやりがいがあります」と、こちらも前のめりで作品に向き合っているという。

 この日は、劇中、児童施設の子どもたちが、未来の夢を書いたタイムカプセルを埋めるシーンがあることにちなみ「幼少期に抱いた夢」についてトークする場面も。桐谷は「僕は5歳のころから俳優という仕事をしたいと思っていました。覚えているのが5歳なので、もしかしたらもっと前かもしれませんが」と話し出すと「しんどいことや大変なこともありますが、夢が叶ったという喜びは大きい。夢のなかにいる感覚です」と語る。

 同じ質問に宮世は「プロ野球選手」と回答すると、赤山の教え子の一人で、赤山を支えるバディとなる樋口ゆかりを演じた長濱は「空港のグランドスタッフになりたかったんです。私は空港が好きで、子どものころは用もないのに、空港に車で連れて行ってもらっていたぐらい。あの雰囲気が大好きだったので」と発言していた。

 さらに「これからの夢」という質問に、宮世は「猫になりたい」と回答し、会場を沸かせると「いつも朝早くて大変だなと思うとき、うちの猫はのんびりと寝て日向ぼっこをしている。羨ましいなと思うんです」と理由を説明。長濱は「私は本が好きなので、いつか児童書を子どもたちに読み聞かせる本屋さんで働きたいです。この仕事をしながらでもできると思うので、ぜひ叶えたい」と真剣な表情で語っていた。

 桐谷は「僕はあまり先のことを考えないタイプなんです」と語ると「いまを楽しく全力で生きたら、想像している未来が良くなっている気がする。だから今を楽しみたいです」とこの作品に全力投球することを誓っていた。

 ドラマ『いつか、ヒーロー』は、ABCテレビ・テレビ朝日系にて4月6日より毎週日曜22時15分放送。

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