
【写真】場面写真初解禁! 『波うららかに、めおと日和』フォトギャラリー
西香はちによる同名漫画(漫画アプリ「コミックDAYS」連載中)を実写化する本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
主人公の江端なつ美(芳根)は、桜咲く春の季節、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田)と婚約することに。しかし結婚式当日、瀧昌が仕事のため来られなくなり、旦那不在という波乱の幕開けから結婚生活は始まる。携帯もない時代…戦前日本で暮らす恋愛に不慣れな男女2人の結婚から始まる恋―初々しくもじれったい夫婦生活の中で何気ない日常から幸せや愛おしさを感じ、少しずつ距離を縮めていく。
まずクランクインを迎えたのは主演の芳根。初日撮影にもかかわらず、現場はすでに和やかな空気感。そこに黄色の竹とんぼ柄の着物と矢がすり柄の羽織を着た芳根が現れると、自然とスタッフからは笑みがこぼれた。真っ黒な髪色に前髪パッツン姿になった芳根の姿は新鮮かつ懐かしさを感じさせる。
スタッフから「江端なつ美役の芳根京子さんです!」と声がかかると、大きな拍手が送られ、久しぶりにタッグを組むことになった演出の平野眞と対面すると、芳根と平野は笑顔で言葉を交わす場面も。平野は、芳根の俳優デビュー作『ラスト・シンデレラ』(2013年/フジテレビ系)を手がけた演出家。12年ぶりとも思わせない穏やかな空気が流れる中、リハーサルは始まった。
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初日を終えて芳根は「“今日が本当に初日?”と思うぐらい現場の空気が温かくて、緊張がプラスに働いた1日でした」と振り返り、「平野監督が、“良い目をしているね!”と褒めて下さって…うれしかったです。デビューした12年前は、まだ現場の楽しみ方も分かっていなかったので、今回は現場でたくさん平野監督やスタッフ・キャストの皆さんとコミュニケーションをしっかり取って、成長した姿をお見せしたいなと思っています」とを語った。
次にクランクインを迎えたのは、瀧昌役の本田。スタッフから「江端瀧昌役、本田響矢さんです!」と紹介されると、本田は「よろしくお願いします!」と深々とあいさつ。軍服を身に包んだ本田は髪型も短髪にヘアチェンジし、引き締まった表情を見せる。
芳根と本田の初めてのシーンは、交際ゼロ日婚から始まった夫婦の関係性がよく伝わるシーン。ぎこちない距離感の二人の姿に初々しさがあふれ出ており、見ているだけでもどかしさを感じさせるが、そのもどかしさが新婚夫婦の尊さを感じさせるシーンとなっている。
本田は初日を終えて、「実際に衣装を着て、髪も短くし、初めて共演させて頂く芳根さんと対峙(たいじ)してみて、身が引き締まる思いと共に、改めて自分は“瀧昌なんだ”と実感しました」と心境を明かし、「初日の撮影は少しだけでしたが、芳根さんが作られる現場の空気感がすごくステキでした。スタッフの皆さんもすごくニコニコされていて…この日は、現場が少し暑かったのですが、その暑さも感じさせないような和やかな空気を感じて、“僕もしっかり付いて行こう!”と思いました」と言葉をつづった。
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※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
◆芳根京子
Q.初日を終えての感想
「“今日が本当に初日?”と思うぐらい現場の空気が温かくて、緊張がプラスに働いた1日でした。本当にすごく穏やかで、本番中、まさかの監督が(外部モニターの近くではなく)私のそばにいて…(笑)。今まで現場で芝居を見られる監督はいましたが、平野監督は私の隣、同じ椅子に座っていて、すごく温かい気持ちになりました。作品のテイスト的にも楽しく、朗らかに撮影ができたので、これからの撮影が楽しみだな、と思う初日になりました」
Q.演出の平野眞と久しぶりに撮影してみて
「細かく目線の位置なども含め、ストレートかつ的確に言って下さるので、それにちゃんと応えられるように、という思いで撮影に臨みました。また平野監督が、“良い目をしているね!”と褒めて下さって…うれしかったです。デビューした12年前は、まだ現場の楽しみ方も分かっていなかったので、今回は現場でたくさん平野監督やスタッフ・キャストの皆さんとコミュニケーションをしっかり取って、成長した姿をお見せしたいなと思っています」
Q.放送を楽しみにしている視聴者の皆様へメッセージ
「すごく春にぴったりな爽やかで、もどかしくて、愛おしくて、かわいらしいドラマになっています。見て下さる方がホッとできるような1時間をお届けしたいと思っております。このドラマが癒やしの時間になり、気張ることなく、木曜の夜を楽しみにして頂けたらうれしいです」
◆本田響矢
Q.初日を終えての感想
「実際に衣装を着て、初めて共演させて頂く芳根さんと対峙(たいじ)してみて、身が引き締まる思いと共に、改めて自分は“瀧昌なんだ”と実感しました。また平野監督からは、“思っているよりも瀧昌の内面の部分を出していいよ”“もしやり過ぎていたら俺(監督)が止めるから”と仰って下さって、その言葉を聞いてとても心強く、安心してこれから思い切ってできると思いました。今後の撮影がますます楽しみです」
Q.芳根京子さんとの初シーンを終えて
「初日の撮影は少しだけでしたが、芳根さんが作られる現場の空気感がすごくステキでした。スタッフの皆さんもすごくニコニコされていて…この日は、現場が少し暑かったのですが、その暑さも感じさせないような和やかな空気を感じて、“僕もしっかり付いて行こう!”と思いました」
Q.放送を楽しみにしている視聴者の皆様へメッセージ
「昭和11年という舞台の中で繰り広げられるラブコメは、改めて皆さんには新鮮な気持ちで見て頂けるのではないでしょうか。そして、2025年の春はこのドラマを見て、ホッコリして、癒やしの時間にして頂けたらうれしいです」