米お騒がせラッパーのカニエ・ウェスト(47)が、離婚の危機が取り沙汰される妻で建築デザイナーのビアンカ・センソリさん(30)との破局を認めたと、米ニューヨーク・ポスト紙などが報じた。
3日に新アルバム「WW3」を発表したウェストは、妻の名前を冠にした「ビアンカ」というタイトルの新曲で「私のベイビー、彼女は逃げた」「彼女がどこにいるのか本当に分からない」と歌っているという。
反ユダヤ主義的発言やナチスのシンボルとして知られる鉤十字をあしらったTシャツを販売するなどして物議を醸したウェストは、新曲の中で「彼女はパニック発作を起こした、オレのツイートの仕方が気に入らないんだ」「オレを入院させようとした」「病院には行かない、だってオレは病気じゃないから。オレには理解できない」と歌い、センソリさんがウェストのメンタルを心配して病院に連れて行こうとしたことも示唆している。
さらに、車に飛び乗って逃げたセンソリさんの居場所をアプリで追跡していたことなども暴露。「オレはビアンカのためにこの曲を作っている」「ビアンカが戻ってくるまで一晩中起きていて、眠らない」などと、復縁を望んでいることも明かしている。
一方で、センソリさんの家族をけなしたり、2人の関係を性的人身売買などの罪で起訴されたヒップホップ界の大物ショーン・コムズ被告と暴行を受けたことを告発した元恋人で歌手のキャッシー・ベンチュラと比較する内容なども盛り込まれている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
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