「男同士じゃつまらんね。女性いるかなね。一般はさすがにね。となり、フシアナ誰か来れるかなぁ。」(原文ママ、以下同)
3月31日、中居正広氏(52)と女性とのトラブルに端を発したフジテレビの一連の問題を受け、第三者委員会が調査報告書を公表。中居氏と被害女性とのやりとりなどが赤裸々に明かされた。
冒頭の文面は、トラブルが起きる直前に開催された中居氏の自宅でのBBQにおいて、中居がフジテレビ社員に人集めの指示をしたメールだ。中居氏のメールは誤字脱字が多いが、その文章からは彼の思惑が漏れ出していて――。
BBQ開催の2日後、中居氏はBBQに参加した元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)にショートメールで「今晩、ご飯どうですか?」と連絡。その後2人はメールにて予定や時間をすり合わせているのだが、
「雨のせいか、メンバーが歯切れわるくいないです。飲みたいですけど、さすがに2人だけだとね。どうしましょ。」
「隠れ家的な、お店。自信はありませんが、探してみますね」
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第三者委員会の調査によると、中居氏は“他の参加者への声掛け”“お店探し”どちらもしていなったという。
中居氏は再び女性にメールを送る。
「(仕事)終わりました。メンバー見つからずです〜。どうしよかね。2人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど。」
「お店のレパートリーが情けないですが乏しく…笑。どうしよかね。」
「●●(地名)で飲みますか!この間の。なら、安心かもです。どうでしょ」
とBBQを行った中居氏所有のマンションでの食事を提案。
中居氏と2人きりでの食事に女性Aは抵抗感を抱くも、第三者委員会に次のように話している。
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《直前、誰も集まらない、いい店がない、それならこの前みんなでバーベキューをしたところでごはんはどうですか?と仕事上付き合いのある芸能界の大御所からそういわれたら、今夜暇だと言ってしまった私は行かざるを得ない。》
中居がメールでずっと女性の意思を確認しているようにも取れるが……テレビ局関係者はこう話す。
「“どうしましょ”、“どうしよかね”という言葉が何度も使われていますが、相手方に選択肢を与えているようで、与えていないと思います。女性Aさんが言うように2人の立場は明確に違います。会社全体でお世話になっている国民的タレントと局アナ。報告書にもありましたが、女性は中居氏からの誘いを断ることで仕事を失う不安を感じています。立場に圧倒的な差があり、選択肢になっていない」
結果、中居氏の自宅が“現場”となった。
中居氏のBBQ開催からトラブルまでの一連の“手口”に対して、ネットニュースのコメント欄には、
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《52歳にしてはじめてやったとはとても思えないので、今まで同じ手口の成功体験があったんだろうね》
《完全に常習化していたのだと思います 自分は特別だし何をしても許されると思っていたのでしょう》
などと常習性を指摘する声も目立った。
アイドルとして、タレントとして、1つの天下を取ったといえる中居氏。だが、その手口はあまりにも狡猾かつ姑息だった――。
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