建主自ら手掛けた驚きのDIYだらけ…“アートが映える白い家”『渡辺篤史の建もの探訪』

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2025年04月04日 12:01  ORICON NEWS

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白で統一した室内=「埼玉県狭山市・宮澤邸」(C)テレビ朝日
 俳優・渡辺篤史が案内役を務めるテレビ朝日の人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜、前4:25)5日の放送では、アートが映える白い家「-埼玉県狭山市・宮澤邸-」を訪れる。

【写真多数掲載】驚きのDIYだらけの「埼玉県狭山市・宮澤邸」

 内外壁は白色で統一され、天井高約5mのダイニングを中心とする間取りの宮澤邸。1階の窓は少なく、採光は吹き抜けを通じて2階から差し込む。階段などさまざまな所に左右対称のデザインが出現する。

 緑豊かな丘陵の住宅地の中、南東角地にたつ家は高さを抑え、水平方向に伸びやかな形状に。屋根・外壁・塀など全てが白色で、壁の杉板の塗装は全て建主らによるDIY。玄関に入ると目に入るのは、アート作品の置かれた建主自作の靴収納。外壁塗装に加えて家具類をDIYすることでコストを削減したという。

 左右対称のドアを左へ行くと、そこは高さ2.4mの塀でプライバシーを守りながらも開放感のあるテラス。タイルもDIYで敷いている。そして南面の外壁は、塊感のある庇を中心に3つの窓と2本の雨樋が、やはり左右対称に配置される。

 続いて主室となるダイニングへ。広さは約12畳で、1階に窓がないが、天井高が約5mあり、2階にあるたくさんの窓から光が入って開放感がある。内装は白で統一され、アーティストである建主や友人たちの作品が映える。印象的なペンダント照明は友人のテキスタイルデザイナーと建主の共作。左右対称デザインの階段もアートのようになっている。

 さらにキッチンに足を踏み入ると、渡辺が思わず鏡と見間違えたものが出現。リビングにはコンパクトながら落ち着く空間となっており、こちらにも自作家具が。2階は、吹き抜けを挟んで南北に空間を設けられている。壁は無く、ダイニングからひと繋がりの大空間だ。南側は建主(妻)のアトリエ。窓のカーテンにはペンダント照明と同じ布を使用。北側は寝室となっており、間仕切りを兼ねたキャスター付き収納も建主によるDIYとなっており、こだわりが感じられる。

竣工:2024年7月
敷地面積:195.1平方メートル(59.0坪)
建築面積:61.7平方メートル(18.7坪)
延床面積:92.4平方メートル(28.0坪)
構造:木造在来工法
設計:湯浅良介/オフィスユアサ

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