月城かなとが熱演、ミュージカル版『白雪姫』ヴィランソング「美しさがすべて」特別映像

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2025年04月04日 13:21  ORICON NEWS

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ディズニー映画『白雪姫』(公開中)プレミアム吹替版女王役の月城かなと(C) 2025 Disney Enterprises
 公開中のミュージカル版『白雪姫』より、プレミアム吹替版で元宝塚歌劇団月組トップスター・月城かなとが演じる“女王”が歌うヴィランソング「美しさがすべて」の特別映像が解禁となった。

【動画】「美しさがすべて」performed by 月城かなと Ver.2

 女王といえば、美しさと権力に執着する邪悪なディズニー・ヴィラン。本作では、雪のように純粋な心を持つ白雪姫の“本当の美しさ”に嫉妬し、彼女の命を狙うこととなる――。

 そんな女王の大きな見せ場であるミュージカルシーンで登場するのが、劇中歌「美しさがすべて」。妖艶な雰囲気を漂わせながらも、聴いた人全てを震え上がらせるかのような迫力と、時折どこかコミカルな雰囲気も感じさせる楽曲になっている。特別映像には、これまでのディズニー・ヴィランに並ぶ圧倒的な存在感を感じさせる月城の歌唱シーンが収められている。その姿はまさに“女王”そのもの。圧巻の歌声で魅了する特別映像は必見だ。

 収録時を思い出しながら、“女王”を全身で表現した月城。女王として歌い上げた「美しさがすべて」について、月城は、「ツンと澄ましているだけではない女王のキャラクター性が表れている曲。見た目の美しさ、隙のなさ、内に秘めたもっと権力が欲しいという欲望、人を見下しているようなところもあれば、心の底から軽蔑しているかのようなどろどろしているところもある…女王のさまざまな面が表現されています」と説明している。

 そんな月城が、歌唱シーンを演じる上で参考にしたのは女王役のガル・ガドットの演技。「ガル・ガドットさんの演技を観て、女王は見た目の美しさだけではなく、美しさで手に入る権力がほしいのだと感じました。力を持っている自分こそが美しい、だからこそ自分の意見を押し通すそうとする女王の力強さを歌で表現出来たら良いなと思いました」とし、実際の収録では、「“このせりふで表現しようとしたことは何だろう。せりふ以上に込めたかった想いは何だろう”と、普段映画を観ているだけじゃ考えないような深いところまで自分なりに噛み砕いて演じました。難しかったですが、“やって良かった”と思います。俳優人生の中で今後も活かせる経験になったと思います」と振り返っている。

 公開初日には白雪姫役の吉柳咲良と一緒に劇場で本作を鑑賞したという月城。今回解禁された映像には登場していないものの、お気に入りシーンは「美しさがすべて」のうち、「“これぞ、ミュージカル”と感じるようなSEが入った後の歌い出しと、ところどころに入るせりふ調のシーン」の2ヶ所。中でもせりふ調のシーンは音楽監督とも相談しながら収録したそうで、「“そんなバカげたこと”という歌詞の部分では、人を見下す感じではなく、あえて自分自身が馬鹿げたふりをしながら歌うシーンがあるんです。その後に、“あるわけない”とバッサリと全否定する。女王らしさが出ているシーンだと思うので、ぜひ注目してほしいですね」と語っている。


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  • 「ところで多様性の方の白雪姫なら、たとえば、ボブ・サップの白雪姫にすればよかったんじゃないかな、…鏡よ鏡よ、世界で一番キレてるのは誰?」「毒リンゴを握りつぶしちゃうからダメ」
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