
【動画】突然の死の宣告。タイムリミットは6時間。『6時間後に君は死ぬ』本予告
高野和明の同名小説を、韓国を舞台に映画化した本作は、予見された未来と運命に逆らうため、6時間というタイムリミットのなかで巻き起こる推理サスペンス。第28回富川国際ファンタスティック映画祭で観客賞を受賞し、先日開催された第20回大阪アジアン映画祭の特別招待作品部門で日本初上映となった2回の上映は全て完売し大きな反響を得た。
主人公ジュヌ役には日本でも絶大な人気を誇るK‐POPグループ・NCTのジェヒョン。本作でスクリーンデビューを果たした彼は、死を予知するミステリアスな人物像を神秘的な雰囲気をまとい熱演する。30歳の誕生日を翌日に控え、死を宣告されるジョンユンを演じるのは、『人間レッスン』『プロジェクト・サイレンス』など話題作への出演が相次ぐパク・ジュヒョン。連続殺人犯を追う刑事ギフン役を実力派クァク・シヤンが演じる。
解禁された日本版ポスタービジュアルには、「運命に抗え 殺人鬼は誰だ?」というコピーとともに、他人の未来が見える男ジュヌと6時間後に死ぬと予言された女性ジョンユンが配されている。2人の表情からは緊迫感が漂う。
本予告編は、「今日が終われば、私は30歳になる」と雑踏を歩くジョンユンが、突然すれ違った男ジュヌに「6時間後に君は死ぬ」と告げられる場面から始まる。訝しがりながらも「どうやって死ぬの?」と質問するジョンユンに、「僕が見たのは…刺されて倒れる瞬間まで」と淡々と答えるジュヌ。「どういうわけか、人の未来が見えるんだ。僕の予知は全部現実になった」という話を初めは信じられないジョンユンだったが、思わず「未来は変えられるの?」と本音を漏らす。そして「僕が君なら、犯人を捜し出す」というジュヌと行動を共にすることに。
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タイムリミットである6時間が刻々と迫る中、「僕を信じろ」というジュヌ。死の宣告を受けたジョンユンは、果たして殺人鬼をみつけ、運命を変えることができるのか? ジェヒョン演じるジュヌのミステリアスで神秘的な表情が、先の見えない緊張感を生み出し、パク・ジュヒョン演じるジョンユンを待ち受ける怒涛の展開を予感させる本予告編となっている。
イ・ユンソク監督は、人気作家・高野和明による超能力をテーマに緻密なミステリー要素を組み合わせた新感覚の同名連作小説を映画化するにあたり、「原作の空気感とサスペンス的要素を融合させることに重点を置いた。サスペンス的な彩りを添えるため、原作の空気感に加え、犯人確保に至るまでの推理の過程を細かく描き、ジュヌとジョンユンによる6時間の旅をロードムービー形式で表そうと思った」と語る。
そして「映画をご覧になる1時間半の間、6時間にわたるジョンユンとジュヌと旅をともにしながら、与えられた運命に屈することなく前に進むことの意味を改めて考えてもらえるきっかけになればうれしい」とメッセージを寄せている。
さらに、本作ムビチケ(カード)、映画前売券付きブロマイド(絵柄3種)が、4月11日に発売されることが決定した。ムビチケカードは主演のジェヒョンのサインが入った、ファンにはうれしいデザインとなっている。
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