
【写真】女性を下に見てくる“クズ大御所”で仕事を干された五味良彦を演じる竹中直人
本作は、どん底にいても夢をあきらめない者たちの人生リベンジコメディー。
新人マネージャーとして主人公・神田川美和(川栄)が配属された芸能4部。そこは、ワケアリ&クセモノ揃いの崖っぷちタレントの巣窟だった。最年長のこじらせ俳優、おせっかいなベテラン女優、DIY好きで事務所に住み着いている俳優、空気が読めない高学歴タレント、自分だけはイケてると信じて疑わないグラビアアイドル…。彼らの共通点は「売れていない」こと。事務所からも見捨てられたダメタレントたちを再生させるため、神田川美和はどんなマネジメントを行うのか!?
竹中が演じるのは、かつては大スターだったが、時代に合わせて考え方をアップデートできずに仕事を干された大御所俳優・五味良彦。女性を下に見て偉そうに語り、相手の意見は聞かずに周囲を困らせるという昨今話題の「マンスプ(マンスプレイニング)おじさん」ぶりが詰まったキャラクターだ。
そんな一筋縄ではいかない五味をスマホのCMに出演させる――この案件を無事に成立させれば正式にTOYOプロダクションに採用となる美和。しかし、新人の美和と対面するなり、五味は「お茶おねが〜い! 新人ちゃん」とお茶くみを要求し、「新人女子に、演出の意見求めてないから」と女性蔑視発言の連発で大暴れ。CM撮影現場では監督が女性であることに引っ掛かり、「女監督と話すしかないのか」「“女監督”って呼び方いいじゃん! 女なのに監督してるって特別感あって」と嫌みを言うと監督と大バトルに発展。そんなダメダメタレントに、毒舌マネージャー・美和が強烈な本音で立ち向かう。
竹中は撮影を振り返り、「もう瑠東(東一郎)監督の笑顔いっぱいの明るい演出が最高でした。そして川栄李奈さんの圧倒的な声量と佇まい! 千葉雄大さんの柔らかな顔から生まれるキッチュでホットでラブリーな風! そしてスタッフの方々のひたむきな姿! 本当に素敵な現場でした」とコメントを寄せた。
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※「マンスプレイニング」:「man(男性)」と「explaining(説明する)」を組み合わせた造語。主に男性が、女性や立場の弱い人に対して相手の意見を聞こうとせず、上から目線で知識をひけらかしたりすること。
※竹中直人のインタビュー全文は以下の通り。
<インタビュー全文>
■竹中直人
――現場の雰囲気について。
みなさん、ナマステ〜♪ 現場の雰囲気ですね? もう瑠東監督の笑顔いっぱいの明るい演出が最高でした。そして川栄李奈さんの圧倒的な声量と佇まい! 千葉雄大さんの柔らかな顔から生まれるキッチュでホットでラブリーな風! そしてスタッフの方々のひたむきな姿! 本当に素敵な現場でした。
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瑠東監督とはもう3度目? いや。4度目かっ! 気心が知れているって感じです。お互いの信頼関係もバッチリ。現場で瑠東監督の顔を見るだけでゆるやかなテンションのお芝居が生まれる、とっても楽しい現場でした。撮影が終わるのが寂しいです。この一度だけの出演で終わりたくないと思いました。まだまだ闘い足りない。そう! あの橋本じゅんさん、濱田マリさん、永野宗典さんを奈落の底に突き落とすまでは…!!(笑)。
――1話をご覧になる方へメッセージ。
1話は全話の中でもちょっと異質なとんでもない作品に仕上がってます。この後2話、3話、4話と続きますが、この1話を超える作品はなかなか難しいでしょう! なんつって(笑)。しかし! この1話を見逃したら大変! びっくりする仕掛けが隠されていますからね! 私のアクロバットのようなお芝居を楽しみにしていてくださいね!
そして、川栄李奈さんと千葉雄大さんの2ショットがきっとあなたを釘付けにすること間違いなしでしょう! ぜひお楽しみに!