
【写真】映画『トップガン』の公式インスタグラムがヴァルさんを追悼
Varietyによると、この夏公開予定の映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のプロモーションのため、現在ラスベガスで開催されている映画館オーナー向けの年次イベント、シネマコンのステージに登場したトムが、「大切な友人ヴァル・キルマーに敬意を表したいと思います」と述べ、ヴァルさんを偲んで観客と一緒に黙とうしたそうだ。
トムは「彼の仕事をどれほど尊敬していたか、『トップガン』で彼と共演し、後に『トップガン マーヴェリック』に復帰してもらえたことを、どれほど光栄に思い感謝しているか、言葉では言い表せません。彼は映画を愛し、我々に多くを残してくれました。ここで一緒に彼を偲ぶひと時を持つことが出来たら、とても素敵だと思います。彼とともに過ごした素晴らしい時に、思いを馳せてください」と語りかけ、「次の旅路のご多幸を祈ります」と締めくくったという。
1986年に公開された『トップガン』の撮影で知り合った2人は、同作のヒットで共に映画スターとなり、以来友情をはぐくんできた。ヴァルさんは、2015年に喉頭がんと診断され、声を失っていたが、2022年の『トップガン マーヴェリック』では、彼の病状を役柄に反映させた形でカムバックを果たし、世界を感動させていた。
トムは人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』で、アイスマンとの再会シーンを振り返り、「このシーンはエモーショナルになった。ヴァルのことは何十年も知っている。その彼がカムバックし、あのキャラクターを演じたんだ…彼はパワフルな俳優で、すぐにあのキャラクターに戻った。まさにアイスマンだった」とコメント。撮影時には、感極まって泣いてしまったと語り、「彼は素晴らしい俳優で、彼の仕事が大好きだ」と続けていた。
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